ロサンゼルス・ドジャースは現地7月26日、敵地でニューヨーク・メッツと対戦。3対8で敗れ、連勝は4で止まった。
悔しい逆転負けとなった。初回に先制されたものの、3回に3番フレディ・フリーマンのタイムリー二塁打などで2点を奪い逆転すると、4回にも相手エラーに乗じて1点を追加。投げては2回以降は相手打線をノーヒットに抑えた先発右腕エメット・シーハンが、5回で87球を投げて3安打5奪三振3四死球1失点だった。
ただ6回に左腕ジャック・ドライヤーと右腕エバン・フィリップスが合計3点を失い、再逆転を許す。続く7回には右腕ウィル・クラインが4点を奪われ、突き放された。ドライヤーは1/3回、クラインは1回で、ともに2四球を献上した。
試合後にインタビューに応じたデーブ・ロバーツ監督は、シーハンを「上手くやっていたと思います。投球数が少しギリギリになってきていたけど、3回、4回、5回の投球は素晴らしかった」と称えた。
一方、本来の投球ができなかったリリーフ陣に関して、報道陣からオールスター後の東海岸での遠征による疲労が影響したのかと問われると、「いや、私はそれとは結びつけない」ときっぱり否定。そして「とにかく四球が多すぎる。投球の頻度は非常に少なかった。だから、全員フレッシュなはずだ。ただ、我々の目的を果たすために、もっと良くならなければならない」と、苦言を呈した。
今季クローザーの役割を期待されながら、4月に右肘を故障して長期離脱中の右腕エドウィン・ディアズの復帰が迫っているなか、ドジャースの指揮官は救援陣に奮起を促した。
構成●THE DIGEST編集部
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