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「球速のほとんどは下半身から生まれる」ブルワーズ24歳右腕が球団新記録の7者連続K! 米放送局が剛速球の秘訣を伝える

「球速のほとんどは下半身から生まれる」ブルワーズ24歳右腕が球団新記録の7者連続K! 米放送局が剛速球の秘訣を伝える

ミルウォーキー・ブルワーズのジェイコブ・ミジオロウスキーが現地7月26日(日本時間27日)、本拠地でのコロラド・ロッキーズ戦に先発し、試合開始から球団新記録となる7者連続奪三振を達成した。米放送局『ESPN』が報じている。

 右腕はこの日、5回83球を投げて被安打1、奪三振12、無四球、失点1と圧倒的な投球を披露した。今季はここまで20試合に登板し、11勝4敗、防御率1.58、WHIP0.75を記録。185奪三振はメジャートップで、防御率、WHIPと合わせて主要投手部門でトップの成績を維持しており、サイ・ヤング賞有力候補として存在感を高めている。
  同局によると、ミジオロウスキーは球団新記録となる試合開始から7者連続奪三振について、「今日はかなり調子が良かった。下半身をうまく使えたし、良いフォームで投げられた」と振り返った。

 さらに、「下半身を維持できることが本当に大きい。僕の球速のほとんどは下半身から生まれる。すべての動きがかみ合えば、投げることはずっと楽になる」とも話し、この日の力強い投球は下半身の使い方が大きな要因だったと説明したという。

 また、この日投じた83球のうち、球速100マイル(約160.9キロ)以上の速球は、66球に達し、自身が保持していた58球の記録を更新したと伝えた。最速は104.7マイル(約168.5キロ)を計測した。さらに、103マイル(約165.8キロ)以上の速球を33球投じ、球速計測開始以降では1試合最多となったことも報じている。

 圧倒的な球威と安定感を兼ね備える24歳右腕は、投手主要部門でメジャートップを走る成績とともに、ブルワーズのシーズン後半戦に向けた最大の強みとなりそうだ。

構成●THE DIGEST編集部

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配信元: THE DIGEST

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