現地7月26日(日本時間27日)、ワシントン・ナショナルズのジェームズ・ウッドが、本拠地でのアリゾナ・ダイヤモンドバックス戦に「1番・右翼」で先発出場。5回の第3打席に29号2ラン、8回の第5打席に30号ソロを放ち、1試合2本塁打の活躍をみせた。
ウッドは2点を追う5回無死一塁でダイヤモンドバックスの先発左腕コール・ドレイクと対戦。2球目の低めのカーブを捉え、打球を中堅スタンドへ叩き込んだ。
今季29号となる同点2ランは、打球速度98.0マイル(約157.7キロ)、飛距離383フィート(約116.7メートル)を計測。豪快な一発にナショナルズ・パークは大きな歓声に包まれた。
さらに9対5と4点リードで迎えた8回先頭では、ダイヤモンドバックス5番手のケビン・ギンケルと対戦した。カウント1-1から3球目のスライダーを捉え、左翼席へ運び、リーグ本塁打ランキング3位を維持する今季30号をマーク。打球速度109.6マイル(約176.4キロ)、飛距離418フィート(約127.4メートル)を計測する圧巻のアーチとなった。
メジャー3年目の23歳ウッドは、昨季157試合に出場し、打率.256、31本塁打、OPS.825を記録。キャリアハイの本塁打数まであと1本に迫る活躍を受け、球団公式Xも本塁打シーンの映像を添えて、「ジェームズの打球音は、思わずラジオで聴きたくなるような快音だった」と称賛した。
なお、チームも10対7で勝利。今季はここまで106試合を戦い、54勝52敗でナ・リーグ東地区3位。首位アトランタ・ブレーブスとの差を3ゲームに縮めるなど、上位争いに食らいついている。
構成●THE DIGEST編集部
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