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綾野剛、磯村勇斗と末澤誠也を賞賛 “どこかおかしい”本予告映像と場面写真、3人のコメント公開<mentor>

綾野剛、磯村勇斗と末澤誠也を賞賛 “どこかおかしい”本予告映像と場面写真、3人のコメント公開<mentor>

映画「mentor」場面写真より
映画「mentor」場面写真より / (C)2026「mentor」製作委員会

磯村勇斗、Aぇ!group・末澤誠也がW主演を務める吉田恵輔監督の最新作、映画「mentor」が10月6日(金)に公開される。このたび、どこかおかしい本予告映像と場面写真、磯村、末澤、綾野剛のコメントが解禁された。

■ちょっとおかしな3人のとっても歪な再開…人生はちゃんと狂っていく

物語は、15年前の夏に起きたある火災事故から始まる。少年の無邪気な花火遊びがアパートを全焼させ、黒焦げの妻を抱えた男・埜本(のもと)が、燃えさかるアパートの一室から姿を現す。あまりにも強烈な記憶を前に、当事者の少年・龍之介と拓海の時間は、その日を境に止まってしまった。

やがて大人になった2人は、全く異なる道を歩んでいる。龍之介(磯村)は罪に蓋をし、アーチェリーのオリンピック日本代表候補として前へ進もうとする。一方、拓海(末澤)はいまだ罪の記憶から抜け出せず、陰鬱な日々に立ちすくんでいた。そんな2人の前に、あのやけどの男・埜本が再び現れる。

しかし、彼は恨みの言葉を口にすることなく、「君はもう、充分に償ったよ」と静かに語り掛ける。不気味なほどに優しいその姿は、やがて彼らにとっての“mentor/メンター”(助言者・導き手)となっていく。

“過去”に囚われたまま大人になった2人の青年。そんな彼らの心を揺らし、運命を狂わすメンター(助言者・導き手)の存在。原作ものではなく、オリジナル作品を発表し続ける吉田監督が、誰もが“正しさ”を語りたがるこの時代に、「人は何を“信じて”生きていくのか」という本質の問いを描き切る。
映画「mentor」場面写真より
映画「mentor」場面写真より / (C)2026「mentor」製作委員会


■時が止まった3人のどこかおかしくなっていく本予告映像

解禁された本予告は、15年前の花火遊びによる火災事故で時が止まっていた拓海と、その火災で大火傷を負い、妻子を失った埜本(綾野)の再会から始まる。復讐されると覚悟していた拓海だったが、埜本は彼を温かく受け入れ、その寛容さに拓海は次第に心酔していく。一方、同じ事故に関わった龍之介は過去を封印して新たな人生を歩んでいたが、拓海と埜本の出現によって精神的に追い詰められていく。やがて3人の再会をきっかけに、それぞれの人生は狂い始め、衝撃的な結末を予感させる緊迫感あふれる映像となっている。

■磯村、故郷・沼津で新たな発見 末澤は映画初主演への覚悟を語る

磯村、末澤、綾野のインタビューと、作品の世界観を捉えた新たな場面写真が公開された。

静岡を舞台に撮影された本作で主人公・龍之介を演じた磯村は、出身地・沼津での撮影について「自分が見てきた景色が撮影で来ると自分の中でも違う感覚になりますね。今まで見てきた沼津がまた違う視点で見ることができたのもいい経験でした」とコメント。さらに、吉田監督の脚本について「なんだか実験をしているような感じになるところが、やはり吉田監督の脚本の面白さ」と振り返り、アーチェリー選手役を演じるため、約1年前から体づくりとアーチェリーの練習を重ねたことも明らかにした。

末澤は個人として初めて映画主演を務め、「まず僕自身個人では初主演だったので、そこへの責任感は感じました」と当時を回想。「拓海をどういうふうに作り上げていったらいいのかなっていうのは、最初はめちゃくちゃ悩んでました」とプレッシャーを打ち明けつつ、「磯村さんと綾野さんっていうすごいお2人と一緒にさせていただく機会ですし、どうにか2人にしがみついて頑張りたいなっていう気持ちはありました」と、共演者への信頼を語った。

また、磯村とは5度目の共演となった綾野は、「これまでとも全く違うフェーズに立ち向かっている姿を見て、大きな感動を覚えました」と賞賛。末澤についても、瞬発力や対応力、芝居への丁寧な向き合い方を高く評価し、「ひとつひとつをとても大切に丁寧に向き合われていました」と惜しみない賛辞を送っている。
映画「mentor」場面写真より
映画「mentor」場面写真より / (C)2026「mentor」製作委員会


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