お笑いタレントの有吉弘行が、7月26日放送のJFN系列ラジオ『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(毎週日曜20時〜21時55分)に出演。前日に自身もゲストとして出演した隅田川花火大会にまつわる衝撃的な過去を明かした。
番組で有吉は「隅田川花火大会は、高橋英樹さんが初めてやった30年前くらいに1回行ったことがございまして」と切り出し、当時交際していた女性と花火を見に行った記憶を振り返った。穏やかな夏の思い出かと思いきや、その後の展開は予想を大きく裏切るものだったという。
包丁を持った男が乱入、緊迫の展開に
花火大会を終え、当時の恋人の自宅に戻った有吉を待っていたのは、想像を絶する事態だった。有吉は「その彼女のマンションに…アパートですかね。アパートに帰ったら、大男が怒鳴り込んできまして」と語り、その男が「包丁持った大男」であったことを明かした。
さらに、その理由について「二股かけられてて…」と説明。つまり、交際相手の女性がもう一人の男性とも関係を持っていたことで、三者が鉢合わせする形となったという。有吉は「花火大会のあと、もう1人の男と大喧嘩になりまして」としつつ、「俺が一方的に間男みたいな状態になってましたんでね」と、立場的に不利な状況に置かれていたことを振り返った。
その場の緊迫感は相当なものだったようで、「包丁持ってましたんで、ベランダから私、飛び降りたりとかしまして」と、身の危険を感じて実際に逃げ出したというエピソードも。これにはスタジオから驚きと笑いが入り混じった反応が上がり、アシスタントのアルコ&ピース酒井健太は「ヤッバ…忘れられないっすね、それ」とコメントした。
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敵対していたはずの関係が一転して連帯感へ
混乱はそれだけにとどまらなかった。当の女性は、「罪の意識でその場から逃げてしまいまして」と、現場から姿を消してしまったという。残されたのは、対立していたはずの2人の男性だった。
有吉は「それで、私ともう1人の男の子で、ちょっと何かあったらヤバイなということで、2人で探しまわって」と語り、思わぬ協力関係が生まれた経緯を明かした。最終的には女性から「友達の家にいた」という連絡が入り、大事には至らなかったものの、その後の展開がさらに異色だった。
「その男2人で、上半身裸になって、ウイスキーラッパ飲みするっていう」と、有吉は当時の奇妙な“和解”の様子を語る。「ウイスキー回し飲みして、『俺らも大変な目に遭ったな』って」と振り返り、敵対していたはずの関係が一転して連帯感へと変わったことを明かした。
有吉は、「いや、だから共通の敵になるわけよね、その女性がね」と分析し、「俺らは別に、悪いことしてないわけよ、結局。俺らが騙されてたという話もありましてね」と語った。結果として、2人は被害者同士という認識で意気投合した形となったという。
さらに数年後の後日談も披露され、「その何年か後に、その人とホテルでね、料理人になっててね。『1回食べに来てください』っていうね」と再会を果たしたことも明かした。酒井が「どんな仲になるの?それ。その一晩で」と驚きを見せる中、有吉は笑いながら当時の出来事を振り返っていた。
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