7月27日、「マイナビオールスターゲーム THE FESTIVAL 2026 in TOKYO」が都内で行なわれた。28日と29日のNPBの夢の球宴を前に、森下翔太(阪神タイガース)、万波中正(北海道日本ハムファイターズ)、浦田俊輔(読売ジャイアンツ)がトークショーに参加した。
セ・パ両リーグのファン投票で最多得票だった森下と万波、プロ2年目の今季にブレイクして打率はセ・リーグ4位、盗塁は同首位に立つ浦田が、オールスターゲームへの意気込みなどを語り合った。
イベント中には、両リーグの28日の第1戦の先発投手が発表された。セ・リーグは山野太一(東京ヤクルトスワローズ)、パ・リーグは伊藤大海(日本ハム)が、スターターを務める。
チームメイトが大役を務めるなか、万波が「大海さんは『めっちゃ三振を取りに行く』みたいなことを言ってたので。スライダーとか投げまくるんじゃないかな。ガチンコのピッチングをするのでは、と思います」と明かした。
これに対し、同級生で26歳の森下は「本当に?初回に大海さんと当たると思っていたので。少し困りますね」と本音をこぼし、会場の笑いを誘う。万波は「どっちみち真っ直ぐだから。大海さんは」と“アドバイス”する。これに森下は「対策しとくわ」と答えた。
また浦田は「対戦したことがなく、自分が一番対戦したいと挙げていたピッチャーです。真っすぐを打ちたいです」と意気込んだ。
一方、万波は山野と交流戦で対戦し、コントロールの良さに苦しめられたと回想。今回は、チェンジアップを狙うと宣言した。
いよいよ始まるオールスターゲーム。両リーグのスターたちは、どのような戦いを繰り広げるのだろうか。
取材・文●野口一郎(THE DIGEST編集部)
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