Photo:Sirabee編集部元横浜大洋ホエールズの高木豊氏が27日、YouTubeチャンネル『高木豊 Takagi Yutaka』を更新。北海道日本ハムファイターズのフランミル・レイエスの去就について語った。
■レイエスに移籍の可能性?動画では、レイエスが月間MVP受賞時の会見で来季の去就について「不透明」と語り、移籍の可能性を指摘する声が上がっている話題を取り上げる。
高木氏は「金次第」とコメントし、セントラル・リーグが来季から指名打者制を採用することから、「争奪戦になる」という見方を示した。
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■ジャイアンツが濃厚移籍先については「来るとしたら俺はセ・リーグに来ると思う。ピッチャーの質を考えると、セ・リーグのほうが打ちやすいっていうことはある。パ・リーグ同士では動かないと思う」と指摘する。
続けて「おそらくドームでやりたいだろうな。そうなると、ジャイアンツが濃厚だと思う」と巨人入りを予想。その一方で「最後は金次第」とも話した。
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■日本ハムは再契約できない?話を聞いた森藤恵美は「日本ハムのファンからしてみれば、やっぱりレイエス選手ってあれだけ愛嬌があって…」とツッコミを入れる。
これに高木氏は「日本ハムのコマーシャルにも出ているからね。人気もあるから、ファンのためにも引き止めなきゃいけないとは思ってると思うよ。でも出せる金額というのがあるからね。日本ハムはファーム移転も抱えていて、お金が必要だから、大型契約ができるかどうか」と話していた。
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■昨年2冠王の実績MLB通算108本塁打という実績を持つレイエスは、日本ハムに入団する際も日米でかなり激しい争奪戦が繰り広げられたといわれている。
2025年にホームランと打点の二冠王、今年も打率リーグ1位、ホームランと打点が3位と高い能力を見せており、移籍となれば再び争奪戦に発展する可能性は高い。
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■移籍なら大きな戦力ダウン強力な野手を擁する日本ハムだが、打線の中心はレイエスと見る解説者は多い。仮に流出ということになると、かなり大きな戦力ダウンとなる。
ファイターズファンとしてはかなり心配になってしまうが、まだシーズン中で、レイエスの真意もわからない。まずは今シーズンの活躍とチームの逆転優勝に期待したい。
【今回の動画】高木氏がレイエスの巨人入りを予想■執筆者プロフィール佐藤俊治。Sirabeeには2015年11月から参画し、月40本程度プロ野球関連記事を執筆中。YouTubeで発信する野球評論家ウォッチャーでもある。野球は高校からメジャーまで年間50か所以上で現地観戦。プロ野球の贔屓チームはなく、どこのチームのファンでもない。「あの選手、あそこに行ったんだ」という目線で見守っている。
(文/Sirabee 編集部・佐藤 俊治)