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伊集院光、腰痛で降板『ぽかぽか』最終出演がピンチだった理由は

伊集院光、腰痛で降板『ぽかぽか』最終出演がピンチだった理由は

 お笑い芸人の伊集院光が、27日放送のTBSラジオ『伊集院光 深夜の馬鹿力』(月曜25時)に出演。同日のフジテレビ『ぽかぽか』最後の出演回に出演できない可能性があった舞台裏を語った。

「ポケふた」旅で北海道・足寄では松山千春体験

 番組で伊集院は、前日の行動を時系列で振り返りながら、まず北海道の移動行程に触れた。「最終日ってか昨日だわな。昨日、根室から釧路行って。確かにまた朝ガソリンスタンドないし、コンビニもあんまないし、昨日の夜行かなくて良かったなと思いながら、バイクで釧路行って、釧路から阿寒湖の足寄」

 伊集院は自身が足寄町を「松山千春の出身地」という情報でしか知らなかったと明かし、実際に足を運んで初めて体感した独特の“松山千春空間”を詳細に描写する。

「俺、松山千春の出身地ってことでしか足寄を全く知らないんだけどさ。それ以外何があるんだろうと思って行ったらさ、駅の周り、ポケふたがある。ずっとどっからともなく『果て~しない~』が延々とループでかかってるっていう(笑)」

 駅周辺にはポケモンマンホール「ポケふた」があり、代表曲「大空と大地の中で」の一節「果て~しない~」が延々と流れていると表現。さらに、松山千春の功績を象徴する石碑の存在と、その仕掛けにも言及する。

「で、その松山千春の石碑みたいなのが立ってて。ボタンを押すと、そこからもう『果て~し~ない~』って。飛行機飛ばない時、あれ聞いて落ち着くって噂聞いたけれども、あんなに流れてると落ち着かないもんだね」

 北海道での行程は、釧路までバイクで移動したのち、釧路の駐車場にバイクを預ける段取りで締めくくられている。「それで結局、最後釧路行って、釧路の駐車場にバイク止めて、おじさんに連絡して『取りに来て』って言うだけで終わって」

ゲリラ雷雨で揺れた『ぽかぽか』最終回前夜

 問題の核心は、この北海道ロケの帰路で起きた東京の天候急変だった。伊集院は釧路から東京へ戻るタイミングで、気温差とともに状況の緊迫を語る。北海道の涼しさから一転、東京は夜間でも30度近い猛暑。そのうえゲリラ雷雨が重なり、帰京の要となる飛行機の運航に大きな支障が出たという。

「そしたら東京のゲリラ雷雨で、飛行機がまた来ない、と。飛ばない、と。飛ぶまで待って、ゲリラ雷雨だってことは分かってるから、飛ぶまで待って、『こっち来て人を下ろして整備して飛びます』っていう状況なわけ」と、この段階で、翌日の『ぽかぽか』出演に間に合うかどうかが極めて不透明になっていたと明かす。

 伊集院が『ぽかぽか』を一時降板する理由は、すでに腰痛の悪化によるものであることを明かしている。 しかし、もしこの最終出演回に姿を見せなければ、理由説明はさらにややこしいものになりかねないと自虐的に語る。

「で、『一体どうして?』って話になった時に『バイクを乗り回して、北海道にいたから』ってことになるじゃん」

 腰痛での降板を公言している中、北海道でバイクを乗り回していた事実が「腰で休んでんじゃねぇの?」という印象につながりかねないと懸念したという。

「そうすると、俺的には腰のケアをめちゃくちゃやって、いつもの乗り方とは全く違う腰モードで乗ってるけど、『お前、腰で休んでんじゃねぇの?』って話になるから。これはヤバイなと思ってギリギリ飛ぶことが分かるんだけど。ギリギリ1時間遅れで飛ぶんだけど」

 結果として飛行機は約1時間遅れで出発し、伊集院は『ぽかぽか』の最終出演回に間に合う形で帰京することができたと明かしていた。

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