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「悪い手本だ」ドイツ代表のレジェンドがアルゼンチンを痛烈批判! プレースタイルに抵抗感「あれはサッカーとは無関係だ」

「悪い手本だ」ドイツ代表のレジェンドがアルゼンチンを痛烈批判! プレースタイルに抵抗感「あれはサッカーとは無関係だ」


 元ドイツ代表のルディ・フェラーが、アルゼンチン代表を痛烈に批判した。ドイツ紙『Bild』が伝えている。

――ドイツ代表はどこを改善すべきか?

 現地7月27日にマインツで開催されたBDFL(ドイツサッカー指導者連盟)の国際コーチ会議で、投げかけられた問いだ。現在はDFB(ドイツサッカー連盟)のスポーツダイレクターを務めるフェラーは「とりわけ守備を強化しなければならない」と応じた。

 たとえば、堅守に定評があるアルゼンチンは参考になるのか。フェラーはこれに異を唱える。

 先の北中米W杯で、アルゼンチンは「優れた守備の模範」という声も挙がっていた。1990年W杯で優勝を経験したレジェンドは「私はそれが悪い手本だと思った。突然、アルゼンチンがすべての基準になった。その議論は少し偽善的だと感じた」と明かす。

 記事によれば、フェラーはさらに「アルゼンチンのようなプレーをするチームは望まない。あれはサッカーとは無関係だ」と主張すると、ドイツ全土から集まった多くの著名な監督やサッカー界の著名人で埋め尽くされた会場からは、拍手が沸き起こったという。
 
 また、アルゼンチンの攻撃的で、時にスポーツマンシップに欠けるプレースタイルに対する過度な称賛に、フェラーは納得できないと明言。「確かに、彼らはワールドカップで優勝し、今回は準優勝を果たした。しかし、多くの人々から寄せられたそうした称賛については、正直なところ理解できなかった」。

 仮に参考にする国があるとすれば、同じ欧州のライバルか。「スペインは称賛に値するし、イングランドも非常に優れた守備を見せた」とフェラーは評価する。

 ドイツ代表はユリアン・ナーゲルスマン監督の退任に伴い、ユルゲン・クロップ監督を招聘。新体制下でどのようなチーム作りを進めていくか注目されている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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配信元: SOCCER DIGEST Web

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