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「愛が一番大切」レブロンが他人の評価を気にしなくなった理由を元同僚が明かす「どんな決断でも批判される。だったら自分のやりたいことをやればいい」<DUNKSHOOT>

「愛が一番大切」レブロンが他人の評価を気にしなくなった理由を元同僚が明かす「どんな決断でも批判される。だったら自分のやりたいことをやればいい」<DUNKSHOOT>

2010年のマイアミ・ヒート移籍、14年のクリーブランド・キャバリアーズ復帰、18年のロサンゼルス・レイカーズ加入――。レブロン・ジェームズの決断は常に大きな注目を集め、称賛と批判の両方を浴びてきた。

 そしてキャリア24年目を迎える来季、レブロンはフィラデルフィア・セブンティシクサーズで新たな挑戦に臨むことを決断した。

 はたして、この決断はレブロンのレガシーにどのような影響を与えるのか。さまざまな意見が飛び交うなか、元チームメイトのリチャード・ジェファーソンは、現在のレブロンは周囲の評価に左右されることなく、純粋にバスケットボールを楽しむことを優先していると指摘した。

 03年に18歳でデビューしたレブロンも、今年12月に42歳となる。長年トップレベルで戦い続けてきた一方で、近年は年齢やケガとの戦いも避けられなくなっている。

 そんな状況でもプレーを続ける原動力について、ジェファーソンは自身がホストを務めるポッドキャスト『Road Trippin' Show』で次のように語った。

「バスケットボールへの愛が一番大切だ。40歳を超えてプレーするには、ゲームを愛していなければ続けられない。競争することが好きでなければね」

 さらにジェファーソンは、レブロンがもはや世間の評価を追い求めていない理由についてこう持論を展開する。
 「レガシーとは、最終的に他人があなたをどう評価するかというもの。一番自由になれる瞬間は、『自分のやりたいことをやる。他人がどう思うかなんて気にしない』と言えることだ。
 
 他人の評価を気にしなくなれば、レガシーなんて関係なくなる。あとはバスケットボールを楽しみ、高いレベルで競い続けるだけだ」

 もちろん、今回のシクサーズ移籍にも批判の声はある。

 チームには元MVPのジョエル・エンビード、オールスターのタイリース・マキシー、2024年のファイナルMVPジェイレン・ブラウン、若手有望株のVJ・エッジコムなどタレントが豊富で、また優勝候補に加わったと見る向きもある。

 その一方で、同番組の共同ホストで元キャブズのチャニング・フライは、レブロンがどんな決断をしても批判は避けられないと述べた。

「彼が決断するたびに、評価する側の基準は変わる。ゴールデンステイト(ウォリアーズ)へ行けば『最悪だ』と言われる。キャブズに戻れば『戦力を集めた』と言われる。ヒューストン(ロケッツ)へ行っても同じことを言われるだろう。

 結局、どんな決断をしても半分の人からは批判される。だったら、自分のやりたいことをやればいい」

 キャリア最終章を迎えた今、レブロンが求めているのは、ただバスケットボールを愛し、最高峰の舞台で競い続けることなのかもしれない。

構成●ダンクシュート編集部

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配信元: THE DIGEST

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