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佐野海舟の市場価値が爆上がり! リバプール本命もマンU、アーセナル参戦

佐野海舟の市場価値が爆上がり! リバプール本命もマンU、アーセナル参戦

ドイツ1部マインツに所属する日本代表MF佐野海舟が、プレミアリーグを舞台に移籍市場の注目銘柄になっている。

 英『TEAMtalk』によると、獲得レースをリードしているのはリバプール。一方、『The Peoples Person』は、エリオット・アンダーソンをマンチェスター・シティに、マテウス・フェルナンデスをトッテナムにそれぞれ奪われたユナイテッドが調査対象を広げて佐野をリストアップしたと伝え、英『GiveMeSport』は、アーセナル、トッテナム、ドルトムントがすでに彼の代理人に接触していると報じた。

 また、今夏の移籍市場がオープンしたばかりの頃にはブレントフォード、ブライトン、ニューカッスルも関心を示していたとされ、ドルトムントを除けばいずれもプレミアのクラブだ。

  獲得レースをリードしているというリバプールについて、『GiveMeSport』は守備強度を出せる佐野のプレースタイルが、チームにマッチすると強調。昨シーズン、アレクシス・マカリステルのパフォーマンスが低下し、ライアン・フラーフェンベルフも好不調の波が激しい出来に終始したため、佐野の獲得を望んでいるという。さらに、2031年まで契約を延長したドミニク・ソボスライと大きな相乗効果を見込めるとも見通した。

 一方、ドイツメディア『FussballDaten』は「ユナイテッドは構造的な課題である中盤の強度不足をサノの獲得で解消しようとしており、アーセナルは展開力も兼ね備えるダイナモを組み込み、ミケル・アルテタ監督の哲学に適応させたいと考えている」と、各チームの狙いを分析している。

『The Peoples Person』によるとマインツの要求額は、5000万~6000万ユーロ(約93~111億円)。需要が高まれば価格が上がるのが常で、さらに膨れ上がる可能性もある。

 マインツのこれまでの最高売却額は2024年夏にブラヤン・グルダ(現ライプツィヒ)がブライトンへ移籍した際の3150万ユーロ(約58億円)で、クラブ記録の更新はもはや確実な情勢だ。

文●下村正幸

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配信元: THE DIGEST

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