
韓国のボーイズグループ、ATEEZ(エイティーズ)が7月28日に都内で、JAPAN 5thシングル「BAD(Japanese Ver.)」の発売記念ショーケースを開催した。
■JAPAN 5thシングル「BAD(Japanese Ver.)」を初披露
ATEEZは、2018年10月に韓国でミニアルバム『TREASURE EP.1:All To Zero」でデビューし、2019年12月にはアルバム『TREASURE EP. EXTRA:Shift The Map」で日本デビュー。7月29日(水)リリースの「BAD(Japanese Ver.)」は約1年10か月ぶり5枚目のシングルとなる。表題曲の他に、日本オリジナル楽曲「Seeker」、「HIGHER」とそれぞれのInstrumentalの計6曲が収録されている。
会場に「BAD(Japanese Ver.)」のイントロが流れると、メンバー8人、HONGJOONG(ホンジュン)、SEONGHWA(ソンファ)、YUNHO(ユンホ)、YEOSANG(ヨサン)、SAN(サン)、MINGI(ミンギ)、WOOYOUNG(ウヨン)、JONGHO(ジョンホ)がステージに登場。炎の演出の中、同曲の日本初となるバフォーマンスを力強く披露した。
そしてトークセッションへ。MCから「今回のシングルは、ATEEZにとってどんな作品になりましたか?」と聞かれると、HONGJOONGが「一つの単語で全てを説明できます。“悪い”です(笑)」とタイトルを直訳して答え、会場の雰囲気をなごませた。その後、JONGHOが「ATEEZはこれからもずっと挑戦を続けて、幅広いジャンルの曲をATINY(エイティニー。「ATEEZ」と「DESTINY」を合わせたファンネーム)にお届けする、という意味が込められています」と新作に込めた思いを改めて語った。

■話題の“ノックアウトダンス”をファンにレクチャー
「BAD(Japanese Ver.)」の“ノックアウトダンス”も注目ポイント。YUNHOが振付を会場のファンにレクチャーし、その後、メンバー全員でその部分を踊ってみせた。
「今後、日本のファンと一緒にやってみたいことは?」と聞かれ、YUNHOは「曲のタイトルは『BAD』ですけど、ATINYと『GOOD』な思い出を作りたいです」と答え、JONGHOは「日本のATINYが僕にたくさんの愛を表現してくれるので、日本に来るたびにとても幸せな気持ちになります。僕は“幸せ”という言葉が好きなので、これからも一緒に幸せな思い出をたくさん作っていきましょう」と呼びかけた。
他にも、日本オリジナル楽曲「Seeker」も披露。メンバーたちがステージから降りて、客席の間を練り歩き、近い距離でのファンとのコミュニケーションを楽しみながら歌唱した。
◆取材・文=田中隆信


