2018年7月の刊行以来、重版を重ねてきた三秋縋による人気小説「君の話」が、中川龍太郎監督(『やがて海へと届く』、ABEMAオリジナル連続ドラマ「わかっていても the shapes of love」)により実写化され、映画『君の話』として、2026年11月27日(金)より全国公開されることが決定した。
本作の主人公は、孤独に生きる大学生・千尋。彼は不幸な過去を忘れるため、記憶を消す治療を受ける。しかし目覚めると、記憶は消えず、会ったこともない幼馴染・灯花との初恋の思い出が残されていた。作られた記憶の中にしか存在しないはずの彼女。その存在は、いつしか千尋の心を離れなくなっていく。だがある日、その灯花が現実世界に現れる。彼女は一体、誰なのか? そして、二人をつなぐ記憶は、本物なのか? それとも嘘なのか‥‥?
主人公・千尋を演じるのは、『君の膵臓をたべたい』で第41回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞し、NHK連続テレビ小説「あんぱん」や、映画『東京リベンジャーズ』シリーズなどで存在感を放ち、世代を代表する実力派俳優へと成長を遂げた北村匠海。近年の出演作とは一線を画す“純愛”のど真ん中に挑む北村は、繊細な表現力で観る者の感情を揺さぶる“静かでまっすぐな愛”をスクリーンで見せる。
そしてヒロインとなる灯花を演じるのは、映画・ドラマ・CMで活躍の場を広げ、『ルックバック』『あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。』『万事快調〈オール・グリーンズ〉』など話題作への出演が続き、注目を集める若手女優・出口夏希。天真爛漫で自由奔放ながら、どこか謎めいた魅力を持つ灯花を瑞々しく演じあげ、ヒロインとしての存在感を放つ。
あわせて公開された特報映像は、“偽物の記憶”の中で過ごす制服姿の千尋と灯花の爽やかで眩しい日々から始まる。そして、記憶の中にしか存在しないはずの灯花が、現実世界の千尋の前に現れる。「君は誰だ‥‥?」戸惑う千尋に「幼馴染のこと、忘れちゃった?」と無邪気に笑いかける灯花。彼女は一体誰なのか‥‥? あるはずのない思い出に導かれ、二人の運命が動き出していくことを予感させる特報映像となっており、本作の続報に期待が高まる。
映画『君の話』は、2026年11月27日(金)より全国公開。
作品情報
映画『君の話』
孤独に生きる大学生・千尋は不幸な過去を忘れるため、記憶を消す治療を受ける。しかし目覚めると、記憶は消えず、会ったこともない幼馴染・灯花との初恋の思い出が残されていた。作られた記憶の中にしか存在しないはずの彼女。その存在は、いつしか千尋の心を離れなくなっていく。だがある日、その灯花が現実世界に現れる。彼女は一体、誰なのか? そして、二人をつなぐ記憶は、本物なのか? それとも嘘なのか‥‥?
監督:中川龍太郎
原作:三秋縋『君の話』(ハヤカワ文庫)
出演:北村匠海、出口夏希
配給:松竹
©2026「君の話」製作委員会
2026年11月27日(金) 全国公開
公式サイト kimino-hanashi
