寺西優真と泉ピン子がW主演を務める連続テレビドラマ「寺西一浩ミステリー・SPELL〜正しい呪い〜」の第4話となる最終話が、7月31日25時からBSフジで放送される。
本作は、霊能者の馬飼野俊平と、その祖母である馬飼野京子が、怪異の裏側に隠された人間の思いや因縁に向き合うホラーミステリーシリーズ。
第5章「正しい呪い」では、SNS上の誹謗中傷や暴露系配信、謝罪要求など、現代社会に広がる人を裁く正しさを題材に、「人は人を裁くことができるのか」という問いを描いてきた。
【写真】寺西優真と泉ピン子がW主演を務める連続テレビドラマ「寺西一浩ミステリー・SPELL〜正しい呪い〜」の第4話となる最終話物語は、暴露系配信者の倉田レナによる生配信中に、黒い女の影が映り込んだことから始まる。調査を進めた俊平たちは、料理研究家の倉田澄香が開く料理教室に通っていた相沢真帆が、ネット上の誹謗中傷と執拗な謝罪要求によって追い詰められていた事実にたどり着く。
最終話では、俊平が京子に「今日で終わらせる」と告げ、再び配信スタジオへ向かう。レナ、里沙、澄香、灯、奈緒、茜らが集まるなか、俊平は誰かを裁くためではなく、呪いを終わらせるために行動すると宣言する。
レナも従来の姿勢を捨て、誰かを謝らせることを目的としない配信を開始。しかし、モニターには悪魔と化した真帆の影が現れ、コメント欄も暴走する。俊平は悪魔の前に立ち、正しさの名を借りた呪いと真正面から対峙する。
一方、京子も俊平を救うために幽体離脱し、孫の最後の闘いを援護。誰かを一人にしないため、それぞれの場所で呪いに立ち向かう俊平と京子の結末が描かれる。
原作、脚本、監督は寺西一浩が担当。オープニング主題歌にはJYunoの「R.I.P」、エンディングテーマには寺西優真 feat. 泉ピン子の「マツリ」が起用されている。放送終了後にはTVerとFODで見逃し配信される。

