
2006年に公開されたディズニー&ピクサーの映画「カーズ」が公開20周年を迎え、日本語吹き替え版を9月4日(金)から9月10日(木)の1週間限定でリバイバル上映することが決定した。
■勝利だけを目指していた天才レーサーが出会った、本当に大切なもの
「カーズ」は、クルマたちが人間のように暮らす“もしもの世界”を舞台に描く、ディズニー&ピクサーのアニメーション。シリーズ過去作はディズニープラスで配信中。
都会育ちの若き天才レーサー、ライトニング・マックィーンは、「レースで勝つことがすべて」と信じ、誰にも心を開こうとしない。チャンピオン決定戦へ向かう途中、地図から消えた田舎町・ラジエーター・スプリングスに迷い込んだ彼は、陽気で心優しいレッカー車のメーターや、知的で美しいサリー、そして伝説のレーサーだったドック・ハドソンと出会う。
かつてはルート66沿いで栄えていたが、高速道路の開通によって人々に忘れ去られたその町には、住民たちが大切に守り続けてきた温かな日常があった。個性豊かな仲間たちとの触れ合いを通して、マックィーンの心は少しずつ変化。やがて彼は、勝利よりも大切なものがあることに気づいていく、という物語が描かれる。
■全世界興行収入4億6200万ドル記録の大ヒット作品
本作は、全世界興行収入4億6200万ドルを記録し、北米では2006年年間興行収入第2位の大ヒットとなったほか、「第64回ゴールデングローブ賞」長編アニメーション作品賞、「第34回アニー賞」長編アニメーション作品賞を受賞している。
今回リバイバル上映される本作公開以降、世界を舞台にしたアドベンチャーレース「カーズ2」(2011)、新世代レーサーとの競争を描いた第3作「カーズ/クロスロード」(2017)のほか、配信シリーズや短編作品へと世界観を広げ、ライトニング・マックィーンやメーターは映画の枠を超えた人気キャラクターとして、おもちゃや絵本、アパレルなど幅広く商品展開されている。
なお劇場では、映画鑑賞者を対象に「『カーズ』20周年記念ビジュアル オリジナル・ポストカード」を先着・数量限定で配布する(一部劇場を除く)。

