
笑福亭鶴瓶と八木亜希子がMCを務める大人の歌謡&トーク番組「鶴瓶のええ歌やなぁ」(毎週木曜夜8:00-8:57、BS11)。7月30日(木)放送回では、「恐れ入ります…」のあいさつと愛らしい人柄で人気を博す、北島三郎の最後の愛弟子・大江裕がゲストに登場。師匠との知られざる絆や復帰への思いを語る。
■ステージ袖で倒れ長期休養 師弟の絆を感じるエピソードを披露
大江は、テレビのバラエティー番組出演をきっかけに華々しくデビューを飾ったものの、デビューから約2年後に突然ステージ袖で倒れ、診断の結果パニック障害と判明。長期の休養に入ることとなった。
破門を覚悟して師匠である北島のもとへ向かった際、かけられたのは意外にも「ごめんな」という温かい言葉だったという。大江を救った北島の言葉と師弟の絆を感じるエピソードに鶴瓶も「素晴らしいな」と思わず感嘆した。
■再出発ソング「ふる里はいま…」をはじめ師匠・北島三郎の名曲を披露
休養期間を経て、北島から再出発ソングとして提供された楽曲が「ふる里はいま…」。楽曲誕生までの経緯を聞いた鶴瓶と八木は「ごっついええ話やなぁ」「映画のよう」と感銘を受け、大江は師匠への思いを込めて涙ながらに同曲を歌い上げる。
さらに番組内では、“どじでのろまでも努力をすれば夢はいつか叶う”というメッセージが込められた北島が手掛けたデビュー曲「のろま大将」や、北島音楽事務所から巣立つ際に贈られた「時代の海」を披露。
また、男同士の固い絆を描いた北島の名曲「兄弟仁義」のほか、鶴瓶が司会を務めた2007年の「NHK紅白歌合戦」で北島が披露した「帰ろかな」も歌唱する。「歌っているときが一番幸せ」「今が楽しい」と笑顔を見せる大江に、鶴瓶も「よかったなぁ」と笑みを見せた。

