
相葉雅紀が、7月28日に東京ドームで開催されたプロ野球「マイナビオールスターゲーム2026」ファーストピッチを務めた。
■相葉の主演映画「4アウト ─もう一度、プレイボール─」は11月6日(金)に公開
相葉は、11月6日(金)より全国公開される映画「4アウト ─もう一度、プレイボール─」の主演を務める。この作品の原作は、作家・平山讓によるノンフィクション小説「4アウト -ある障害者野球チームの挑戦」(中央公論新社刊)。東京に初めて結成された身体障害者野球チーム「東京ブルーサンダース」創設の実話を映画化したもので、当時、読売巨人軍終身名誉監督だった長嶋茂雄氏が「挑むことを諦めない。だから人生は楽しい」と熱いエールを送った小説としても知られている。
相葉は、社会人野球で戦力外通告を受け、夢を失った矢上雄一を演じる。「野球をやりたい」という強い思いを抱く障がい者たちとの出会いをきっかけに、身体障害者野球チームの監督として日本一を目指す新たな人生を歩み始めるという物語が展開する。
相葉は、小学生時代の自身の野球経験も生かしながら、元メジャーリーガーの井口資仁氏や、シドニーオリンピック野球日本代表として活躍し、NTT東日本を日本一へ導いた監督・飯塚智広氏から指導を受けた。さらに、実際の身体障害者野球チームとの交流や練習を重ね、選手たちと時間を共にしながら、主人公・矢上雄一という人物を丁寧に作り上げ、撮影に臨んだ。
■「ファーストピッチを務めることができて光栄に思っております!」
相葉が劇中の矢上と同じ背番号「30」の青いユニフォーム姿で登場すると、約4万人の観客から大きな歓声と拍手が鳴り響いた。
相葉は「マイナビオールスターゲーム2026のファーストピッチを務めることができて光栄に思っております! 皆さんと同じく、選手たちをいっぱい応援したいと思いますので、よろしくお願いします!」と笑顔であいさつ。
そして、熱気あふれる東京ドームのマウンドで、大歓声に包まれながら力強く腕を振り抜き、作品への思いを胸に渾身の一球を披露。惜しくもワンバウンドとなったが、相葉の投球は捕手の元まで無事に届くナイスピッチとなった。場内は大歓声に包まれ、さらに、マウンドを下りた相葉の元に球団マスコットたちが駆けつける一幕も。
登板後、悔しがる素振りもマウンド上で見せていた相葉は「もう一回やらせてくれないかな(笑)。悔しかったな〜! でも一球に魂を込めたので悔いはないです! お客さんもたくさん来ていてすごかったです。これから楽しい戦いが始まるんだな、という熱気を感じました。11月6日には僕が主演を務める映画『4アウト』が公開されます。マイナビオールスターゲーム2026と共に、楽しんでいただけたらと思います!」と興奮冷めやらぬ様子で、無事にファーストピッチを終えた感想を笑顔で明かした。
映画「4アウト ─もう一度、プレイボール─」は11月6日(金)より全国公開。


