7月27日、「マイナビオールスターゲーム THE FESTIVAL 2026 in TOKYO」が開催。28日、29日の夢の球宴を目前に行なわれたイベントで、セ・パ両リーグのスター選手がトークショーに登場。少年野球選手の質問に答えた。
同イベントに登壇したのは、阪神タイガースの森下翔太と北海道日本ハムファイターズの万波中正、読売ジャイアンツの浦田俊輔だった。
3人は軽妙な掛け合いで会場を盛り上げた後、少年野球選手2名の質問に答えた。最初の質問は、試練の乗り越え方だった。
これに対し万波は「僕は結構、あまり気にしない方です」としつつ、「常に心がけていることとして、自分が楽しいと思う野球の仕方を、意識していて。もちろん勝つのは嬉しいし、打つのも嬉しいですけど。小さい頃から野球をやっていて、自分が考えていたようなことや、感じていたことを、今でもすごく大事にするようにしてます」とコメントした。
さらに「だから、思いつきを試すのも良いし、これをやっていて楽しいと思うことをやってると、野球嫌いに、ならずに済むんで。それで続けていれば良くなることがあると思うし。そんな感じで、心が折れないように頑張ってます」と続けた。
続いて、森下は「自分が小学生の時からずっと思っていたのは、プロ野球選手になって活躍するという目標は、どんな試練や壁があっても、一切崩さなかったです。もしもプロ野球選手になりたいと思っているのであれば、そこはどんなことがあっても崩さず、一生懸命、コツコツ野球を続けていくっていうのを、自分は小学生の時に常に思っていました。それがプロ野球選手になっても、また高い目標に向けて、常に意識しながら、今もプレーしています」と、力強く語った。
そして浦田は「自分は小さい頃から野球が好きで、今も好きです。その野球の情熱が無くなったら、目標や夢にたどり着けないと思うので。今はとにかく野球を楽しんで、その野球の楽しさを忘れずに、これからもやっていけたら、たぶん大丈夫だと思います」と、述べた。
野球を楽しみ、ブレない目標を持ち続け、3選手は今の地位にたどり着いた。
取材・文●野口一郎(THE DIGEST編集部)
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