お笑い芸人・ケンドーコバヤシが、28日放送の読売テレビ『にけつッ!!』(火曜24時59分)に出演。オズワルド・伊藤俊介と蛙亭・イワクラの破局の裏で、2人が“娘”のようにかわいがっていた女性芸人をめぐる“親権争い”のような状況があったと明かした。
疑似夫婦と“娘”関係が浮き彫りに
ケンコバは、番組で「ちょっと周りの何人かからの証言を集めた話なんで、本人らからしたら、『ちょっとそこ違います』って言われる事件かもしれないですけど」と前置きした上で、お笑い界で起きている「切ない事件」について語り始めた。
「もうかなり前ですけど、オズワルドの伊藤と、蛙亭・イワクラがお付き合いしてて。結果、破局したという」と切り出した。
伊藤とイワクラは2021年12月から交際を開始し、22年夏には写真週刊誌で熱愛が報じられていた。 しかし、25年9月に破局したことが明らかになっていて、交際期間は約4年間にわたっていた。
ケンコバは「各バラエティ番組でお互いが不満だったことを言うみたいのがあったんですけども。その裏でね、あの2人、付き合ってる時、すごく仲が良くて。疑似夫婦みたいな感じだったらしいんですよね」と続けた。
さらに「で、疑似『娘』がいたらしいんですよ」と明かすと、共演者の千原ジュニアが「ちびうさが?」と驚きの声を上げた。
「ちびうさが(笑)。エルフの荒川を、2人とも溺愛してて。酔っ払っては、『俺らの娘や』『私らの娘や』って言って。で、荒川もあんな感じやから、『お父さん、お母さん』みたいに言ってて。毎日のように3人でご飯行ったりしてたらしいんですよ」と説明した。
破局後にも“親権”をめぐる板挟み「2週間に1回ぐらい、会わせてくれへんか?」
ケンコバは「これが別れたことによって」と続け、ジュニアが「ああ、離婚や」「ああ、親権争いや」と相づちを打った。
「親権はまずやっぱ、多くの判例が示すように、イワクラが持ったらしいんですよね。で、伊藤は伊藤で、やっぱり娘と会いたい、と。『2週間に1回ぐらい、会わせてくれへんか?』みたいに言ったら、イワクラは断固拒否。『やめて、私の娘や』『アンタが勝手に出て行ったんやろ』みたいになって」と続けた。
さらに「で、荒川も2人とも大好きだから、『伊藤さんともご飯行きたいな』と思ってて、思い切ってイワクラに、『伊藤さんとご飯とか行ってきていい?』って言ったら、イワクラがツーッと涙流して。『ごめんね、私らのわがままで…』って言ったらしいです(笑)。で、それ見て荒川が、『行かんとく。私、お母さんでいい』って言ったらしいです(笑)」と明かした。
このエピソードにスタジオからは「切なすぎません?これ(笑)」「なんやねん、それ(笑)」と笑い声が上がっていた。

