最新エンタメ情報が満載! Merkystyle マーキースタイル
セルフでうなぎ焼き放題 + 食べ放題!  ロピア系の新店『万福屋』でうなぎをトコトン堪能してきた!! 唯一の不満は……

セルフでうなぎ焼き放題 + 食べ放題! ロピア系の新店『万福屋』でうなぎをトコトン堪能してきた!! 唯一の不満は……

ロピアを中核とする「OICグループ」傘下の外食企業「eatopia(イートピア)」は、2026年7月26日から期間限定で、今までにないタイプの「うなぎ」の専門店をオープンした。

何が新しいかというと、うなぎが食べ放題! しかも、七輪で自分好みの焼き加減に仕上げられるというのだ。

90分、うなぎを好きなだけ焼いて食べられるって最高じゃない? しかも食べ放題はうなぎだけではないらしいので、実際にどんなものなのかたしかめに行ってきた!

【動画】万福屋で90分うなぎ食べ放題

・七輪で焼き放題の食べ放題!

7月26日の丑の日から9月30日までの約2カ月間、神奈川・横浜の商業施設「ノースポート・モール」の焼肉店「ギュウトピア」を改装して、うなぎ食べ放題の「万福屋」として営業しているそうだ。お店の最寄駅は横浜市営地下鉄のセンター北である。

駅から徒歩約5分のところに目的の施設がある。この辺は普段あまり来ないので、何がどこにあるのやらさっぱりわからない。大きな施設があちこちにあるので、迷子になりそうだよ。

この建物の5階にお店があるらしい。では早速行ってみよう。

ここが万福屋。オープン初日は予約でいっぱいらしかったので、事前に予約をしようと思ったのだが、1人では予約できなかった。せっかく来たのに1人の利用を断られたら困るんだけどな~……。

恐る恐る入店したら、すぐに席に案内してもらえた。どうやら予約はできないけど利用は問題ないようだ。平日昼はスムーズに入ることができたが、オープンしたてなので、週末はフラリと立ち寄るのは厳しいかも。

さて、まず席についたら利用方法の説明がある。卓上に置かれた「食べ放題の掟」にしっかり目を通すようにしよう。食べ放題の利用料金は大人税込4378円、子どもは税込2189円(未就学児は無料)。90分間で、ラストオーダーは20分前まで。

食べ残しは100グラムにつき税込550円支払うことになるので、食べられる分だけ頼むようにしよう。あらかじめ食べ残しについてのルールをハッキリ明記している点は良い。

それから全品1回の注文につき人数分まで。これは少人数、たとえば1人なのに「10人前」といった注文の仕方はできないということだ。これもまた、食べ残しに対しての予防線だろう。これも良い考えなのだが、網の交換は1枚につき税込33円かかってしまう。

これはどうなんだろうか……。というのは、後ほど説明するが、うなぎは最初からタレがかかった状態で出てくる。つまり焼くと網が汚れるのは必然なので、網を汚さずに焼くことができない。それなのに網交換は有料というのは、ちょっと厳しい気もする……。

とはいえルールである以上は、従わざるを得ないのだが。

改めてメニューの裏面を見ると、七輪で焼けるのはうなぎだけではなかった。ほっけやサーモン、アサリやイカも用意されていた。それぞれ焼き時間の目安が書かれているので、参考にして自分好みに焼き上げよう。

注文は卓上のタブレット端末で行う。そちらを見ると、ひつまぶし用の出汁もあった! これは食事がはかどるな。

そのほかに焼鳥やソーセージ、焼き野菜まであるとは。うなぎに飽きたら、これらを食べるのも良いかもね。

さらにさらに! セルフコーナーにはご飯とスープ……。

揚げ物まであるじゃないか! コロッケ・ポテト・唐揚げの3種。めっちゃそそられるけど、これを食べるとうなぎが食えなくなるので、スルーします。でも用意されているだけでうれしいね。

さて、では席に戻って注文しよう。テーブルにはすでに七輪が用意されていた。

現在(2026年7月28日)はオープン記念で1ドリンクサービス中とのことで、ウーロン茶を頼んでおいたら、メガジョッキで出てきた。デケエ!

うなぎを頼もうとしたら、お店の人がおすすめでマグロの希少部位をもってきてくれた。せっかくなので、後で焼くとしましょう。

で、うなぎを2切れずつ頼んでも良いんだけど、お願いすると1尾で持ってきてくれるそうなので、1尾でお願いしましたよ。どうせ食べ放題なら、思いっきり食いたいもんな!

その上で、サーモンハラスと大アサリも注文。

もうひとつ、うなぎ専用キャベツも頼んでみた。どの辺がうなぎ専用なのかわからない。食べたら普通のキャベツの千切りだったけど、これはまあ、口直しということでしょう。

では焼こう! うなぎはあらかじめ下焼きがしてある状態とのこと。それを七輪で自分好みの焼き加減に仕上げるそうなのだが、トングで持ち上げると真っすぐ! どうやらチルド保存したもののようだ。そのままでも食べられるけど冷たいので、うなぎ本来の味を楽しめない。

皮側を2~3分、身側を1~2分加熱する。まずはそれにしたがって焼いてみよう。実のところ、私(佐藤)はうなぎを焼いたことがないので、どのくらいの時間加熱したら良いのかわからないのだ。

タレがポタポタ落ちて、ジュッと心地よい音がしてるけど、ちゃんと焼けてるのかな? そもそもすでに焼いてあるので、見た目の変化はわかりにくいな。

とりあえず、これでいいじゃないの?

長いまま食らいつきたいところだが、食い辛そうなので卓上のハサミでカットして、食べやすい大きさにしました。頬張ってみると、ふっくら柔らかくて美味い! ……んだけど、焼きが少し甘かったかなあ。中の方は温まり切っていなかった。

でも、うなぎであることに違いはない。いきなりご飯にのせてうな丼だ! 卓上にはうなぎのタレ壺もあるし、山椒もあるので好みのアレンジで、うなぎを堪能し放題!

それで1尾焼いたら網の上はこのようになる。これはどうやっても汚れるんだよなあ~。網の交換だけ仕組みを見直して頂きたいところ。

タレで焦げた部分を避けつつ、サーモンハラスやマグロの希少部位をじっくり焼き上げる。

まついかを追加注文。イカの焼き上がる様子は、私の脳裏に海水浴を想起させる。そういえば何年も行ってないなあ。浜辺のバーベキューで食うイカが懐かしい……。

七味マヨネーズで食うと絶品です。うなぎもいいけど、イカもいい!

再びうなぎをおかわり。先ほど焼きがイマイチだったので、今後は目安時間より長く焼いてみた。どうやら、表面のタレが乾くまで焼いた方がいい感じになる。タレが足りなければ、タレ壺に刷毛が入っているので、それで塗り足すと良いだろう。

このくらいがちょうどいい。表面はパリっとしてて中はふっくら。これぞ理想のうなぎ蒲焼の姿である。

そして最後は出汁を頼んでひつまぶし!

自分で焼いたうなぎで食べるひつまぶしの満足感たるや……。焼肉とはまた違った満足感を味わえるぞ。

9月30日までの期間限定で、それ以降はおそらく元の焼肉店「ギュウトピア」に戻ると思うので、それまでに利用してみてくれ。そして自分流の “うなぎの焼き” を極めて頂きたい。

・今回訪問した店舗の情報

店名 七輪炭火焼き 万福屋
住所 神奈川県横浜市都筑区中川中央1-25-1 ノースポート・モール 5F
時間 11:00~22:00
※2026年7月26日~9月30日まで期間限定出店

参考リンク:PRTIMES
執筆:佐藤英典
Photo:Rocketnews24

あなたにおすすめ