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河村勇輝のアディダス契約をブルズのレジェンドが後押し?憧れのスターからのビデオメッセージに「行くしかないなと(笑)」<DUNKSHOOT>

河村勇輝のアディダス契約をブルズのレジェンドが後押し?憧れのスターからのビデオメッセージに「行くしかないなと(笑)」<DUNKSHOOT>

アディダスとパートナーシップ契約を締結し、ブランドアンバサダーに就任した河村勇輝が7月29日、『アディダス ブランド フラッグシップ ストア MIYASHITA PARK』でトークショーを開催。駆け付けたファンを前に、契約の裏話や今後の抱負を語った。

 世界的ブランドであるアディダスファミリーの一員になり、「すごくワクワクしています」と心境を述べた河村。契約に至った背景には、あるレジェンドの存在があったという。

「昨年(シーズン)、シカゴ・ブルズでプレーさせてもらってたので、その時にデリック・ローズ選手が練習施設に顔を出してくれて、『いつも活躍見てるよ。これからも頑張って』と声をかけてくれました」

 さらに、「このアディダスの契約を決める前も、ビデオメッセージで『ぜひアディダスに入ってほしい』という風に連絡をいただいたので、それもひとつ、自分の決め手になったかなと思います」と、スーパースターからの後押しがあったことを明かした。
  ローズと言えば、ブルズでは“神様”マイケル・ジョーダン以外で唯一、NBAのMVPに輝いた名ポイントガードで、今年1月には河村も参加したセレモニーにて、球団史上5人目の永久欠番入り。現役時代はアディダスの看板選手として活躍し、数々のシグネチャーモデルも人気を博した。

 以前、別のインタビューで「子どもの頃に父と一緒に観ていたNBA、ローズ選手のプレーを観て育ったと言っても過言ではないので」と語っていた河村にとって、一世代上のスーパースターの言葉は大きく響いたようだ。

 司会から、「ビデオメッセージをもらった時はどのような気持ちだったんですか?」と問われると、「行くしかないなと(笑)。それぐらいの気持ちでしたね」とはにかんだ。

 最後に、アディダスとは契約にあたり何度も話し合いを重ねたとし、「今ここでは言えないこともあるんですけど、ぜひ楽しみにしてもらえたら」と含みを持たせた河村。

「まずはNBAという舞台にしっかりと立って、契約を勝ち取って、それが一番のアディダスへの恩返しだと思いますし、皆さんにも恩返しができると思っている」と、勝負のシーズンへ決意を込めた。

取材・文●萩原誠(ダンクシュート編集部)

河村勇輝がアディダスとパートナーシップ契約締結!「バスケットボール人生において大きな飛躍のきっかけになると確信しています」<DUNKSHOOT>

【画像】日本から世界最高峰NBAへ!グリズリーズ、ブルズで経験を積んだ河村勇輝の軌跡を厳選ショットでお届け
配信元: THE DIGEST

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