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今井達也の次回登板は未定に 再度の早期降板で指揮官は「議論はある」とマイナー調整の可能性に言及も…

今井達也の次回登板は未定に 再度の早期降板で指揮官は「議論はある」とマイナー調整の可能性に言及も…

ヒューストン・アストロズの今井達也は、次回登板が未定となった。現地7月28日、地元日刊紙『Houston Chronicle』が報じた。

 前日のロサンゼルス・エンジェルス戦で1回を投げ切れずにマウンドを降りた。今季、3回未満で降板するのはこれで5度目。今井はここまで15試合に登板し、6勝4敗、防御率5.83を記録している。チームはアメリカン・リーグ西地区2位で、首位テキサス・レンジャーズと2.0ゲーム差につけている。
  同紙によると、ジョー・エスパーダ監督は試合翌日に今井と話し合いの場を設け、「試合中に気づいたいくつかの点、また次回登板へ向けた準備や修正のアイデアを伝えた」と明かした。一方で、「次にいつマウンドへ上がるかという具体的な日程は伝えていない」と話し、まずは内容の改善を最優先する姿勢を示した。

 また、首脳陣が今井の投球フォームを重点的に見直していると伝えている。エスパーダ監督は「踏み出した足の着地位置や体の向きなど、気になった点を確認した」と説明し、制球難の背景にはメカニクスの乱れがあるとの認識を示した。

 さらに指揮官は、「体の向きがズレることで、リリースポイントや投球フォームの安定性に影響する。今回最も目についたのはその部分だ」と指摘。フォームの安定が本来の投球を取り戻す鍵になるとの考えを明かしている。

 マイナー降格の可能性については「議論が行なわれることもある」と認めつつも「今井はメジャーレベルで通用することを示している。好不調の波についても、この舞台で一緒に乗り越えられると思っている」と語り、現時点でマイナー調整は必要ないとの考えを示した。

 地区首位争いを続けるアストロズにとって、右腕の立て直しが後半戦の戦いを左右するポイントとなりそうだ。

構成●THE DIGEST編集部

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配信元: THE DIGEST

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