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WHITE SCORPIONが魅せた熱狂と振り幅、最新曲から王道サマーチューンまで駆け抜けた圧巻のステージ<六本木アイドルフェスレポート>

WHITE SCORPIONが魅せた熱狂と振り幅、最新曲から王道サマーチューンまで駆け抜けた圧巻のステージ<六本木アイドルフェスレポート>

WHITE SCORPIONが「10年目記念で有明に引っ越しだよ!六本木アイドルアイドルフェスティバル2026」で圧巻のステージを披露
WHITE SCORPIONが「10年目記念で有明に引っ越しだよ!六本木アイドルアイドルフェスティバル2026」で圧巻のステージを披露 / 撮影=藤野和真

WHITE SCORPIONが7月25日に開催されたアイドルフェス「10年目記念で有明に引っ越しだよ!六本木アイドルアイドルフェスティバル2026」(7月25日〜26日、お台場・有明周辺エリア)のDREAM STAGEとGOLD STAGEに登場した。

■大規模オーディションから生まれたWHITE SCORPION、3年目の飛躍

WHITE SCORPIONは、秋元康総合プロデュースにより約半年間のオーディションを経て結成され、2023年12月に1stデジタルシングル「眼差しSniper」でデビュー。グループ名の「WHITE SCORPION」には、「純真さ、誠実さ(WHITE)を持ちながらも、強さ(SCORPION)も兼ね備えているグループに」という意味が込められている。

メンバーは、ACE、ACO、ALLY、AOI、CHOCO、COCO、HANNA、MOMO、NATSU、NAVI、NICOの11人。2026年4月15日に8thデジタルシングル「7秒のレジスタンス」をリリース。2026年4月から「I.W.S.P.(池袋ホワスピプロジェクト)」と題したプロジェクトを行い、2026年5月30日に東京・池袋西口公園野外劇場にて行われた同シングルのリリースイベントでは2,833人を動員。2026年9月11日には、「WHITE SCORPION 5th ONEMAN LIVE」を控えるなど、今まさに飛ぶ鳥を落とす勢いのアイドルグループだ。

■重低音のovertureから開幕、怒涛の3曲連続披露で魅せる力強いパフォーマンス
「10年目記念で有明に引っ越しだよ!六本木アイドルアイドルフェスティバル2026」よりWHITE SCORPION
「10年目記念で有明に引っ越しだよ!六本木アイドルアイドルフェスティバル2026」よりWHITE SCORPION / 撮影=藤野和真


1ステージ目はDREAM STAGE。重低音が腹に響くovertureが流れ、巨大モニターに映像が映し出される中、メンバーがステージへ登場。8thデジタルシングルの表題曲「7秒のレジスタンス」で、ライブの幕が切って落とされた。2曲目は「コヨーテが鳴いている」。ACEの堂々とした歌い出しから始まる、まさにグループの顔とも言える代表曲だ。3曲目には、ライブの定番曲であり爆発的な盛り上がりを見せる「I do love you!」を披露。怒涛のパフォーマンスに、早くも会場のボルテージは最高潮へと達した。

■多様な世界線を描き出し、最後は「Beach opening」で爽やかにフィナーレ
「10年目記念で有明に引っ越しだよ!六本木アイドルアイドルフェスティバル2026」よりWHITE SCORPION
「10年目記念で有明に引っ越しだよ!六本木アイドルアイドルフェスティバル2026」よりWHITE SCORPION / 撮影=藤野和真


3曲目が終わるとMCへ。「会場にお越しの皆さん、こんにちは!私達、WHITE SCORPIONです!よろしくお願いします!」と全員で元気に挨拶。「今日、初めてホワスピを観たよーって方いますか?」という問いかけには、フロアのあちこちから手が上がり、温かい歓声が送られた。

続いてメンバーそれぞれの自己紹介が行われ、アットホームな雰囲気に包まれる中、AOIが「ライブも後半戦になります!皆さん、まだまだ声出していけますかー!?」と客席を煽る。メンバーの「ホワスピ!」という掛け声に合わせ、フロアからも「ホワスピ!」コールが巻き起こり、会場全体が強い一体感で満たされた。

熱狂のまま突入した4曲目は「その世界線を生きている」、続く5曲目は「ポラリス(北極星)」。いずれも最新シングル「7秒のレジスタンス」のカップリング曲であり、グループの表現力の幅広さを存分に見せつける。
そしてラストを飾ったのは、王道のサマーチューン「Beach opening」。それまでのクールな空気感をガラリと変える爽やかで解放感あふれる風がステージを包み込み、DREAM STAGEを華やかに締めくくった。

■GOLD STAGEも熱狂の渦へ!会場を揺らす圧倒的熱量で魅せた圧巻のステージ
「10年目記念で有明に引っ越しだよ!六本木アイドルアイドルフェスティバル2026」よりWHITE SCORPION
「10年目記念で有明に引っ越しだよ!六本木アイドルアイドルフェスティバル2026」よりWHITE SCORPION / 撮影=藤野和真


2ステージ目はGOLD STAGE。overtureが響き渡り、1曲目に披露されたのは「ポラリス(北極星)」。静かな熱気を帯びたオープニングから、続く2曲目の「Satisfaction graffiti」へ。NICOの力強い煽りに応えるように会場のボルテージは一気に跳ね上がり、メンバーとファンが一体となって飛び跳ねる大熱狂の空間が広がった。

3曲目にはライブの定番盛り上げソング「純愛トースター」を投下し、熱気はさらに上昇。そしてラストを飾ったのは、最新シングル「7秒のレジスタンス」のカップリング曲であり、ホワスピらしさが存分に詰まったアップチューン「タラレバ」。怒涛の楽曲展開で最後まで観客を魅了し続けた。パフォーマンス後のMCでは、メンバー一人ひとりが自己紹介を行い、温かな拍手の中でステージは終了。大盛況のうちに幕を閉じた会場からは、満足感に満ちた表情で後にするファンの姿が非常に印象的であった。

■番組出演が続くWHITE SCORPIONに注目

WHITE SCORPIONは、近日スタートするレジェンドアイドル・元でんぱ組inc.の古川未鈴と1対1で対談をするアイドル対談番組「ONE IDOL」の初回ゲストとして出演決定。「ONE IDOL」は、アイドルのゲストを“ひとり”だけ出演し、普段はグループの一員として活動されている彼女たちの一人にスポットを当て、夢の原点や、パフォーマンスの裏側を深く掘り下げる。

また、スカパー!のミュージック・ジャパンTVで『WHITE SCORPION 3カ月連続特番! 「ホワイトスコーピオン完全ガイド!」 初見さんいらっしゃい!~3カ月連続 推し所ぜんぶ教えます~』を展開中。次回放送は8月1日(土) 夜8:00~「#2(メンバープロフィール編)」を放送予定だ。

■「10年目記念で有明に引っ越しだよ!六本木アイドルアイドルフェスティバル2026」7月25日(土)

WHITE SCORPION(RIF1日目、DREAM STAGE)セットリスト
01. 7秒のレジスタンス
02. コヨーテが鳴いている
03. I do love you!
04. その世界線を生きている
05. ポラリス(北極星)
06. Beach opening

WHITE SCORPION(RIF1日目、GOLD STAGE)セットリスト
01. ポラリス(北極星)
02. Satisfaction graffiti
03. 純愛トースター
04. タラレバ

(取材・文=藤野 和真)

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