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「狂ってる」「犯罪的だった」ブラジルで衝撃の“危険タックル”。相手選手骨折で22歳DFに最長180日の出場停止処分

「狂ってる」「犯罪的だった」ブラジルで衝撃の“危険タックル”。相手選手骨折で22歳DFに最長180日の出場停止処分


 ブラジルで起きた危険なファウルが大きな波紋を広げている。インテルナシオナルのDFビクトル・ガブリエルが相手選手に重傷を負わせたプレーを巡り、同国のスポーツ最高裁判所(STJD)から出場停止処分を受けた。

 ブラジルメディア『ge』によると、V・ガブリエルは7月22日に行なわれたクルゼイロ戦(インテルナシオナルが1-2で敗戦)で、相手FWガブリエル・ペックに対するタックルでレッドカードを受けて退場処分となった。

 このプレーでペックは左足の脛骨を骨折。手術を受けることになり、復帰まで3~4か月を要する見込みだという。

 STJDは今回の行為について、ブラジルスポーツ司法法典(CBJD)第254条に基づき審議。同条は暴力行為に対して1試合から6試合の出場停止を定めているが、検察側は「重大な暴力行為の結果、負傷者が競技を継続できない場合」に適用される第3項を主張したという。
 
 その結果、22歳DFには「ペックが練習に復帰するまで」、最長180日間の出場停止処分が科された。不服申し立ては可能となっている。

『ge』によれば、審議では6試合の出場停止を支持する意見もあったものの、STJDの複数の審査員が加重処分の適用に賛成。時間基準による処分が決定した。

 この危険なタックルには、ブラジル国内のファンからも厳しい反応が相次いだ。SNS上では、「ひどい…」「狂ってる」「あのタックルは犯罪的だった」「彼を追放すべきだ」といった批判的な声が寄せられ、母国ファンの間でも大きな議論を呼んでいる。

 一方で、V・ガブリエルは自身のSNSでペックへの謝罪を表明。「あの夜以来、ずっと辛い日々が続いている」と胸中を明かし、「クルゼイロの皆さんに心からお詫び申し上げる」と反省の意を示した。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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配信元: SOCCER DIGEST Web

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