
「正確無比」ソシエダ所属の20歳日本人DFがプレシーズンで再びアピール! アストン・ビラ戦のプレーをスペイン紙が高評価「常に優れた統率力を見せている」
ラ・リーガのレアル・ソシエダに所属する喜多壱也。プレシーズンでのパフォーマンスが高評価を受けているようだ。現地7月28日、スペイン紙『Mundo Deportivo』が伝えている。
普段はスペイン2部のソシエダB(サンセ)を主戦場とする20歳のDFは、これまでAチームでの出番はなし。2025-26シーズンはソシエダBで31試合に出場した。新シーズンもリザーブチームでプレーする可能性が高いなか、現在はトップチームのプレシーズンに帯同している。
喜多は、18日に行なわれたプレシーズンマッチのラシン・サンタンデール戦(1-1)に後半から出場。スペイン紙『AS』から「日本人DFは空中戦や守備の局面で素晴らしい印象を残した」と評されていた。
インパクトを残して迎えた28日のアストン・ビラ戦(4-2)では、2-2で迎えた65分から途中出場。すると直後に逆サイドへ精密なロングフィードを供給し、流れを変える。結果的にチーム3点目の起点となる活躍を見せた。
『Mundo Deportivo』は28日、「アストン・ビラ戦におけるレアル・ソシエダの途中出場選手たちの分析」と見出しを打った記事で、喜多を「正確無比」と評価。そして、次のように続けた。
「この日本人センターバックは、常に優れた統率力を見せている。今回もまた、その実力を発揮した」
限られた出番のなかで存在感を示すサムライは、指揮官の信頼を掴み取り、トップチームデビューを果たせるか。なお、チームメイトの久保建英はベンチ外だった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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