タイの俳優ユニット・FLIOと、日本のボーカル&ラップグループ・WOLF HOWL HARMONYによる日タイ混成ユニット・WOLF & WANDERが、タイ・バンコクのクイーン・シリキット・ナショナル・コンベンションセンターで開催された「Monster Music Festival 2026」に出演し、デビューステージを披露した。
WOLF & WANDERは、GMMTV所属のFLIOのLOUIS、FORD、FLUKEと、LDH JAPAN所属のWOLF HOWL HARMONYのGHEE、HIROTO、RYOJI、SUZUKIからなる7人組。日本とタイで活動してきたメンバーが、国境を越えて一つのユニットとしてステージに立った。
ライブは、タイのバンド・Tilly Birdsの代表曲「Same Page」のカバーで開幕。続いてFLIOがPROJECT JASP.ERの「Sadistic」を披露し、色気のあるダンスパフォーマンスで会場を沸かせた。
【写真】バンコクのデビューステージで国境を越えるハーモニーを響かせたWOLF & WANDERWOLF HOWL HARMONYは「Frozen Butterfly」を歌唱。新たな一歩を踏み出す7人の姿とも重なる楽曲を、伸びやかな歌声と力強いハーモニーで届けた。
全員がそろったMCでは、タイ語で「僕たちはWOLF & WANDERです」とあいさつ。温かな声援を受けるなか、デビュー曲「Better Life」を初披露した。
同曲では、異なる声色を持つ7人が次々と歌をつなぎ、サビでは一つのハーモニーを形成。ダンスよりも歌を軸にした構成で、それぞれの歌唱力とグループとしての一体感を印象づけた。
その後、FLIOは「Destiny」「ที่ปรึกษา Tee Pruksa」「My Forever」を歌唱。WOLF HOWL HARMONYはアカペラから「PLEASE」へつなぎ、「ココニイル」「Marmalade」では柔らかなハーモニーで観客を引き込んだ。
ステージ終盤には、再び7人で「Better Life」を披露。メンバー同士が笑顔を交わし、肩を組みながら自由にステージを動き回る姿に、客席から大きな歓声が送られた。
WOLF & WANDERは8月9日、東京・SGCホール有明で開催される「WOLF HOWL HARMONY LIVE TOUR 2026 tera trip ~Opening Celebration~」にスペシャルゲストとして出演する。

