
「相手は多くの選手がプレーできていない」ドイツ強豪を1-0撃破も、古巣対戦で勝利の香川真司は慢心なし!「危機感を持って」
セレッソ大阪は7月29日、国際親善試合でドイツの強豪ドルトムントとYANMAR HANASAKA STADIUMで対戦。開始8分に櫻川ソロモンが奪った1点を守り切り、1-0の勝利を収めた。
古巣対戦となったMF香川真司は先発出場。3-4-2-1の右シャドーでプレーしたなか、積極的にシュートを放って果敢にゴールに迫っただけでなく、長短のパスを駆使してチャンスメークするなど、キレのあるパフォーマンスを披露した。
試合後の囲み取材に応じた香川は、「課題であるところが良い方向に出た場面がたくさんあった。非常に有意義な試合ができた」とゲームを振り返る。
一方、ドイツ屈指の強豪を撃破も「まだまだ課題はたくさんある。ドルトムントは昨日(日本に)来て、時差ボケもあるだろうし、相手は多くの選手がプレーできていない状況だった」と慢心なし。
「この勝利を大げさに捉えることなく、2日後にも練習試合が入っていて、ある意味それも大きなテストマッチ。(J1)開幕がすぐ来るので、危機感を持って1週間を過ごしたい」
8月8日に行なわれる開幕戦ではファジアーノ岡山と激突する。「もっとしつこい戦い方をしてくるし、忍耐強さはより求められる。チームとしての細かい修正は非常に大事になってくる」と気を引き締めた。
取材・文●中川 翼(サッカーダイジェストWeb編集部)
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