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ラッシュフォードが“トレード要員”に? マンUが交渉に利用か。英紙が伝える「ローマへ渡るかもしれない」

ラッシュフォードが“トレード要員”に? マンUが交渉に利用か。英紙が伝える「ローマへ渡るかもしれない」


 マンチェスター・ユナイテッドに所属するイングランド代表のマーカス・ラッシュフォードに、イタリアの名門ローマ行きの可能性が浮上しているようだ。

 ユナイテッドのアカデミーで育ったラッシュフォードは、昨夏にバルセロナへ期限付き移籍。2025-26シーズンは公式戦49試合の出場で14ゴール・14アシストを記録した。

 レンタル期間満了に伴い、ユナイテッドに戻ってきた28歳FWの去就はどうなるのか。英紙『The Standard』は現地7月29日、「ユナイテッドは、マヌ・コネ獲得に向け、マーカス・ラッシュフォードをローマへの交換要員として検討している」と報道。「ラッシュフォードは再び新天地を探しており、アーセナルやトッテナムへの移籍も噂されているものの、去就は依然として不透明だ」とし、次のように伝えた。

「ユナイテッドのマイケル・キャリック監督は、カゼミーロの退団を受けて中盤の刷新を進めており、すでにアンドレイ・サントスとユーリ・ティーレマンスの獲得に8000万ポンド以上を投じた後、さらにもう一人の補強を目ざしている。

 ローマでプレーするフランス代表のコネが最有力候補とされ、レアル・マドリーのオーレリアン・チュアメニとエドゥアルド・カマビンガも候補に挙がっている。イタリア方面の情報によると、ユナイテッドは、ローマが約5100万ポンドと評価するコネを獲得するため、ラッシュフォードを交換要員として差し出す用意がある」
 
 同紙は「ユナイテッドはラッシュフォードを交渉材料として活用することで、コネの要求額を引き下げるとともに、ローマが必要としている左サイドのアタッカーを提供する狙いもある」と説明。一方で「ラッシュフォードは、コネ獲得を巡る交換トレードの一部として、レンタルまたは完全移籍でローマへ渡るかもしれないが、週給30万ポンドとされる高額な給与が交渉の障害となり得る」と伝えている。

 ラッシュフォードのセリエA挑戦は実現するのか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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配信元: SOCCER DIGEST Web

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