
「彼の居場所はない」“リーグ最高”と称賛された日本人MFがまさか…現地メディアが酷評。ついに放出か「途中出場にも値しない」「彼の時間は終わった」
4年半にわたってスコットランドでともに戦ってきた同僚は、プレミアリーグ移籍を果たした。だが、旗手怜央はセルティックで難しい状況にある。
前田大然と一緒にチームの主軸として数々のタイトル獲得に貢献してきた旗手。一時は「リーグ最高のMF」と称賛されていたが、昨季はシーズンを通じて不振を批判され、終盤戦で出場機会も失った。国内二冠を決めた大事な局面で、出番がなかったどころか、試合メンバーからも外されたのは記憶に新しい。
マーティン・オニール体制が続くことになったセルティックだけに、旗手が厳しい立場にあるのは想像にかたくない。だが、昨季の低調な出来もあり、ここまで移籍も実現していない。
新シーズン開幕が迫るなか、セルティックの専門サイト『67 HAIL HAIL』は7月28日、「セルティックでの現在の状況からは、欧州5大リーグでプレーする機会さえなさそうだ」と、厳しい見解を示している。
「新シーズンまでわずかとなったなかで、日本から来たマエストロはまだグラスゴーにいる。そうあるべきではないのに、だ。ハタテはセルティックのレジェンドである。だが、彼の時間は終わった。もはや彼にはスコットランド王者でレギュラーを競うだけの力もない」
「このように終わったのは、非常に残念だ。28歳の彼は全盛期にあるはず。だが、今の彼はまったくその輝きを失ってしまったかのようだ」
同メディアは「マエダやマット・オライリーのような選手たちがプレミアリーグに移籍できたなら、ハタテができない理由はない。才能はずっとあったのだ」と続けている。
「だが、大切なのは机上の話ではなく、ピッチで何を生み出すかだ。そして残念ながら、ハタテのパフォーマンスは途中出場にも値しない。昨季を通じてそう示してしまった」
「セルティックの中盤に彼の居場所はない。クラブ首脳陣が資金を使うことに厳しいだけに、できるだけ早い彼の放出が必要となる。実現すれば、セルティックはサラリー負担から解放され、強く必要としているMFの獲得にあてることができるのだ」
昨季終盤戦でゴールを量産した前田は、イプスウィッチへの移籍を実現させた。旗手の未来はどこにあるのか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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