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ミュージシャン「痴漢行為は許さない」→不同意性交して一時活動自粛 「自分に甘すぎる」と炎上

ミュージシャン「痴漢行為は許さない」→不同意性交して一時活動自粛 「自分に甘すぎる」と炎上

ロックバンド・GEZANのボーカルであるマヒトゥ・ザ・ピーポーが、自身のXアカウントより「不同意性交を行った」と謝罪文を投稿。

過去の発言内容をめぐり、非難の声が相次いでいる。

■「活動の自粛」を発表マヒトゥ・ザ・ピーポーの謝罪ポスト画像は「マヒトゥ・ザ・ピーポー」Xアカウント投稿のスクリーンショット

29日、マヒトゥ・ザ・ピーポーは「この声明には性暴力に関する内容や謝罪、被害についての記述が含まれています。過去の経験などにより心身へ負担やフラッシュバックが生じる可能性がありますので、ご自身の状態に合わせて閲覧をご判断ください」という書き出しから始まる謝罪文を投稿。

その内容は「今年五月下旬、被害者が正常な判断や自由な意思決定が困難な泥酔状態の中、わたしの高圧的な態度や相手との力関係の不均衡さによって被害者が自由な意思で同意できる状態ではないにもかかわらず性行為を行いました。これは不同意性交にあたる行為でした」といったもので、「避妊具を装着した」という虚偽の説明のもとで性行為を行ったと説明している。

これらの行為を振り返り、GEZANは決定していたライブを全てキャンセル。一定期間の活動を自粛し、性暴力加害者プログラムへの参加を含め、専門家の支援を受けながら継続的に学び、再発防止に取り組むと説明していた。

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■過去には「ライヴ中の痴漢行為」に怒り

投稿の内容を受け、Xユーザーからは怒りと疑問の声が続出。本ポストの内容も勿論だが、過去のポスト内容と併せて疑問が加速しているようだ。

例えば、本ポスト投稿前の最後のポストで、マヒトゥ・ザ・ピーポーは「戦争ではなく、戦争と戦え」と綴り、ライブ映像を投稿。それ以前にも「NO WAR」や「絶対、戦争とかとめような!」など投稿し、戦争を断固する姿勢を見せていた。

また、2024年5月にはGEZANのライブ公演中に客席内で痴漢行為が発生した件について言及。

「最も信じてる愛すべき空間に泥を塗られた気分だ。怒りと申し訳なさに震える。今後、もし痴漢行為があったら、スタッフを通じて知らせてください。演奏を止めて自由を履き違えたカスをステージにつるしあげ、あらゆる社会的制裁にて責任をおってもらいます。二度と現場にいこうと思えない状態まで」と、投稿していた。

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■「反戦掲げる資格ない」と炎上

「戦争」と「痴漢行為」を憎むマヒトゥ・ザ・ピーポーが、性加害者として投稿した謝罪文を受け、Xユーザーからは「自分の周りの人間に乱暴する奴に『反戦』を掲げる資格はない」「痴漢行為に激怒してたけど、自分は一時活動休止なの甘すぎる」「こんな人がNO WARとか言ってたのか…」など、疑問の声が相次いでいる。

前出の通り、投稿された謝罪文はかなり生々しい内容を含むため、確認の際は注意して読んでほしい。

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■マヒトゥ・ザ・ピーポーの謝罪全文

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■執筆者プロフィール

秋山はじめ:1989年生まれ。『Sirabee』編集部取材担当サブデスク。

新卒入社した三菱電機グループのIT企業で営業職を経験の後、ブラックすぎる編集プロダクションに入社。生と死の狭間で唯一無二のライティングスキルを会得し、退職後は未払い残業代に利息を乗せて回収に成功。以降はSirabee編集部にて、その企画力・機動力を活かして邁進中。

X(旧・ツイッター)を中心にSNSでバズった投稿に関する深掘り取材記事を、年間400件以上担当。道路・鉄道ネタに関する取材で、国土交通省や都道府県警、全国の道路事務所、鉄道会社に太いパイプを持つ。

(文/Sirabee 編集部・秋山 はじめ
配信元: Sirabee

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