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“負けない男”ドジャース31歳左腕、6回無失点の好投で今季6勝目 LA記者称賛「あまりの素晴らしさに言葉を失うほどだ」

“負けない男”ドジャース31歳左腕、6回無失点の好投で今季6勝目 LA記者称賛「あまりの素晴らしさに言葉を失うほどだ」

現地7月29日、ロサンゼルス・ドジャースのエリック・ラウアーが、本拠地で行なわれたシアトル・マリナーズ戦に先発登板。6回(87球)を投げて1被安打、2四死球、無失点の好投で今季6勝目を挙げた。

 初回は先頭のコール・ヤングを空振り三振に仕留めたが、2番ランディ・アロザレーナの打球を自身の失策で出塁させる。その後、2死からドミニク・カンゾーンに死球。一、二塁にピンチが拡大し、昨季60本塁打を放った主砲カル・ローリーを迎えるが直球と変化球を駆使して追い込むと、最後は内角低めのカットボールで空振り三振。なんとか無失点で切り抜けた。

 その裏、ドジャースは2番アンディ・パヘスが18号ソロを放ち先制。2回はカットボールやチェンジアップを巧みに操り、三者凡退に抑えた。
  3回は1死からヒットを許したものの、続くアロザレーナを見逃し三振。ヤングの盗塁死もあり、結果この回も三人で終える。その裏、ドジャース打線がフレディ・フリーマンの適時打で左腕を援護した。

 尻上がりに調子を上げるラウアーは、4回から6回まで3イニング連続で三者凡退。マリナーズ打線に付け入る隙を与えず、結果的にヒット1本に抑える快投劇。安定したピッチングで登板前に4.83だった防御率は4.50まで改善した。

 今季途中トロント・ブルージェイズから加入した左腕の好投に対し、LA記者から唸り声が上がっている。ドジャース専門メディア『Dodgers Digest』のチャド・モリヤマ記者はラウアーの降板後に自身のXを更新。「ラウアーが最後併殺でピンチを切り抜け、6回無失点の快投を披露。あまりの素晴らしさに言葉を失うほどだ」と称えた。

 先発として十二分の役割を果たしたラウアー。これで5月に加入して以来、左腕の登板試合でチームは9戦無敗と驚異的な記録を続けている。

構成●THE DIGEST編集部

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配信元: THE DIGEST

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