Photo:sirabee編集部俳優の松岡昌宏が29日、自身のYouTubeチャンネル『松岡のちゃんねる』に動画を投稿。2004年に主演した映画『ゴジラ FINAL WARS』の撮影で「一番大変だった」というエピソードを明かし、意外なマイナー怪獣の名前を挙げた。
■福島県いわき市で撮影福島県郡山市ロケ第2弾となった今回、松岡は福島にまつわるエピソードを語っていく。初めてメヒカリを食べたのがいわき市だったと話す松岡。
この流れで、話題はいわき市で撮影したという『ゴジラ FINAL WARS』に及び、「ずーっといわきでやってて、2~3週間いた」と述懐していく。「いわきでエビと闘ってたのよ」「エビラってのがいて」と、『FINAL WARS』に登場するエビが巨大化した怪獣・エビラとのシーンを振り返り始めた。
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■「ずーっとエビと闘うんだけど…」大量に登場する怪獣と闘うミュータントという役どころだった松岡は、俳優のケイン・コスギ、プロレスラーの船木誠勝とともにエビラと闘うシーンを撮ったそう。
ロケ地について「コンビナートなのかな? セメント工場なのよ、いわきの」と回顧し、「そこでずーっとエビと闘うんだけど、エビがいないんだよ、当たり前だけど。合成だから」と説明した。
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■「俺の中で一番大変だったのエビラ」どうやら合成ゆえに“目の前にいない”相手での演技が大変だったようで、「俺たちがコンクリートの山みたいなのに向かって、目線をつけられて『ここにエビラがいます』って、『なにー!?』って…。すげー大変だったの覚えてる」と明かす。
よほど記憶に残っているのか、「そんなに強い怪獣の扱いじゃなかったんだけど、俺の中で一番大変だったのエビラなの、闘うの」「ゴジラよりもエビラなの」とメイン怪獣以上に大変な撮影だったと明かした。
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■怪獣というより“巨大エビ”松岡が言うように、エビラは 大きなハサミを武器にして闘う“巨大エビ”で、ビームが出せるわけでもないが、別名「凶悪新怪獣」という設定だ。
1966年公開『ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘』で初登場。映画タイトルにもなったが、ゴジラに圧倒的な力量差を見せつけられ、ハサミをもぎ取られる形で死亡する。
『FINAL WARS』でもゴジラの熱線で爆散した上、ミュータント内の会話では「あの化け物をフライにしてこい!」と揶揄される有様。この不遇怪獣を、理由はどうあれゴジラより上とした松岡は、特撮マニアからしても驚きだろう。
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【今回の動画】ゴジラよりも上だったという怪獣はまさかの… (文/Sirabee 編集部・玉山諒太)