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キム・スヒョン、児童福祉法違反容疑で嫌疑なし…故キム・セロンさんとの未成年交際疑惑に一区切り

キム・スヒョン、児童福祉法違反容疑で嫌疑なし…故キム・セロンさんとの未成年交際疑惑に一区切り

俳優キム・スヒョンが、故キム・セロンさんとの未成年時代の交際疑惑を巡り告発されていた児童福祉法違反などの容疑について、警察が証拠不十分として不送致(送検しない)処分を決定した。

29日、ソウル城東(ソンドン)警察署は、児童福祉法違反などの容疑で告発されていたキム・スヒョンについて、証拠不十分を理由に不送致処分とした。韓国では、不送致処分は警察が捜査の結果、犯罪の立証が困難と判断し、検察へ送致しない措置を指す。

この問題は昨年5月、故キム・セロンさんの遺族が、キム・スヒョンが故人の未成年時代に交際していたと主張したことから浮上した。遺族側は、2人の交際を裏付けるとする録音データを証拠として公開した。

これに対し、キム・スヒョン側は、公開された音声はAIによって作成された捏造(ねつぞう)音声だと反論。「カロセロ研究所」のキム・セウィ代表や故キム・セロンさんの遺族らを虚偽告訴などの容疑で逆告訴した。

警察は捜査の過程で、問題となった録音データは加工・改ざんされたものと判断。さらに、故キム・セロンさんの携帯電話のデジタル・フォレンジック解析結果なども総合的に検討した結果、児童福祉法違反などの容疑を立証する客観的な証拠は不足していると結論付けた。

これにより、キム・スヒョンは児童福祉法違反などの容疑について嫌疑なしと判断され、一連の未成年交際疑惑は捜査上、一つの区切りを迎えることとなった。

一方、この問題を巡っては最近、「カロセロ研究所」のキム・セウィ代表が、性暴力犯罪の処罰等に関する特例法違反、情報通信網法上の名誉毀損(きそん)、脅迫、強要未遂などの容疑で逮捕・送致されており、関連する騒動も新たな局面を迎えている。

キム・スヒョンは、キム・セウィ代表が逮捕・送致された際、復帰を示唆するコメントを発表。当時、所属事務所は「長い間、キム・スヒョンを応援し、ともに歩んでくださったファンの皆さまに心より感謝申し上げます。皆さまの信頼と応援は、苦しい時間の中で大きな支えとなりました」とコメントしていた。

その後、キム・スヒョンはフィリピンのファッションブランド「BENCH」の広告撮影を通じて芸能活動を再開。広告で着用した商品が完売するなど、変わらぬ高い影響力を示している。

配信元: ワウコリア

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