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“ピッチャー大谷翔平”復帰時期が不透明なドジャース、サイ・ヤング賞左腕を獲得? 米メディアが現状を分析 トレード期限は現地8月3日

“ピッチャー大谷翔平”復帰時期が不透明なドジャース、サイ・ヤング賞左腕を獲得? 米メディアが現状を分析 トレード期限は現地8月3日

ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平は今季、3シーズンぶりに開幕から投打二刀流を解禁。投手として、ここまで8勝2敗、防御率1.79、奪三振率9.98、WHIP0.95と、いずれもハイレベルな数値を叩き出している。

 ただ現地6月11日に判明した左膝痛のため、同7月3日(日本時間4日)のサンディエゴ・パドレス戦以来、マウンドに上がっていない。防御率規定投球からの回数不足は22回1/3まで増えている。

 また現地7月22日のブルペン投球後のコンディションが思わしくなく、同25日に予定されていた投げ込みは回避に。復帰時期が不透明になっている。

 一方、以前から昨年のア・リーグのサイ・ヤング賞左腕タリク・スクーバル(デトロイト・タイガース)を、ドジャースが獲得するという憶測の報道は盛んにされてきた。MLBのトレード期限である現地8月3日(日本時間4日)を目前に、現状を米スポーツ専門局『ESPN』が伝えた。

 同メディアは他球団の幹部はスクーバルのドジャース移籍の可能性が高いとみているものの、「ドジャースの編成総責任者であるアンドリュー・フリードマン氏は、オオタニがいずれマウンドに戻ることへの自信を口にした。ブレイク・スネルやタイラー・グラスノーも怪我からの復帰を目指している状況ではあるが、フリードマン氏は先発投手の補強に対する球団全体の必要性をそれほど強調しなかった」とも報じる。
  ただ同氏は「球界全体を見渡しても、スター級の選手はそれほど多く存在しない。そうした選手が獲得可能になった際は、我々は常に交渉のテーブルにつくつもりだ。過去にも非常に積極的な動きを見せてきた」と、スクーバル獲得を見送ってはいないという旨のコメントもしたという。

 フリードマン氏は投手・大谷について「彼が復帰できると確信している。もし構造的な問題があれば、もっと深刻に懸念していただろう。しかし、そうした問題はない。状態が改善し続けているという事実は、我々が正しい道を歩んでいることを示唆しており、彼の復帰に強い自信を持っている」と、前向きな見解を示した。

 そうした状況から『ESPN』は、「ドジャース、オオタニの投手復帰を見込むも、スクーバルへの関心は継続」と結論付けている。

構成●THE DIGEST編集部

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配信元: THE DIGEST

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