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“野人”岡野雅行のポンコツ半生を映画化…結木滉星が「アンダードッグ ― 日本初のW杯出場を決めたポンコツ男 ―」出演決定

“野人”岡野雅行のポンコツ半生を映画化…結木滉星が「アンダードッグ ― 日本初のW杯出場を決めたポンコツ男 ―」出演決定

元サッカー日本代表の“野人”岡野雅行氏の半生を描いた映画「アンダードッグ ― 日本初のW杯出場を決めたポンコツ男 ―」が、2027年秋冬公開予定。このたび、結木滉星の出演が決定し、結木が意気込みなどを語った。

■結木滉星はライバル校のエースを演じる

初めてのワールドカップ出場を決め、日本サッカーが世界への扉を開いた“ジョホールバルの歓喜”。その歴史的なゴールを決めたのは、かつて“ポンコツ”と呼ばれ、サッカー部すらないヤンキー高校で、ゼロから夢を追い掛けた少年・岡野氏だった。

本作は、そんな岡野氏の半生を映画化した痛快な青春サクセスストーリーで、結木が演じるのはライバル校のエース・藤島茂生。結木は、「長年サッカーをやってきた経験を、この映画に存分に生かせたらなと思い、今回参加させていただきました。このお話を頂いてから監督と話す機会を作ってもらい、そこでたくさん擦り合わせをさせてもらいました」と振り返る。

そして、「より自分自身の経験に近い形で藤島というキャラクターを作ってくださったので、投影しやすいですし、経験しているからこそリアルな表現ができるのではないかと、今から撮影に挑むのがすごく楽しみです」とコメント。「主人公たちの前に立ち塞がる高い壁として、お芝居でもサッカーでも脅威を与えられる存在になれたらなと思っています」と意気込みを語った。

■「アンダードッグ ― 日本初のW杯出場を決めたポンコツ男 ―」あらすじ

勉強もサッカーもパッとしない「ポンコツ」少年・岡野雅行の夢は、サッカー選手になること。父は「サッカーじゃ食っていけない」と冷たく突き放すが、岡野にとってサッカーだけが、自分と世界をつなぐ唯一の居場所だった。

進学先もなく、地方の全寮制高校に入学したが、そこはサッカー部がないどころか、全国からひと癖もふた癖もある落ちこぼれが集まる学校。彼を待ち受けていたのは、先輩や教師からの理不尽な「洗礼」の日々。

それでも夢を諦め切れない岡野は、相棒・永井隆一と共に、ゼロからサッカー部を結成する。しかし、集まったのは、ボールより人を蹴ってきたようなヤンキーたちばかり。度重なる大敗、挫折、周囲からの嘲笑、仲間との衝突、父とのすれ違い…それでも走り続けた岡野たちの前に、やがて思いもよらない景色が広がり始める。

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