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<天幕のジャードゥーガル>モンゴル帝国に深い恨みを持つドレゲネの過去が語られる…第6話先行カット&新キャストコメント公開

<天幕のジャードゥーガル>モンゴル帝国に深い恨みを持つドレゲネの過去が語られる…第6話先行カット&新キャストコメント公開

TVアニメ「天幕のジャードゥーガル」第6話場面カット
TVアニメ「天幕のジャードゥーガル」第6話場面カット / (C)トマトスープ(秋田書店)/天幕のジャードゥーガル製作委員会

アニメ「天幕のジャードゥーガル」(毎週土曜夜11:30-12:00、テレビ朝日系・BS朝日ほか/U-NEXT・Hulu・ABEMAほかで配信)の第6話「メルゲンの民」が8月1日(土)に放送される。第6話の放送に先駆け、あらすじ、先行カット、WEB予告動画が公開された。併せて、第6話から登場する新キャラクターの声を務める石田彰、水瀬いのり、千葉翔也からコメントが到着した。

■数々の漫画賞を受賞した歴史物語がアニメ化

本作は、13世紀のモンゴルを舞台に繰り広げられる後宮譚で、元奴隷の少女が帝国を揺るがす物語。

原作はトマトスープ氏による同名漫画で、宝島社「このマンガがすごい!2023」オンナ編で第1位を獲得し、「マンガ大賞」に2023年と2024年の2年連続でランクイン。さらに、第55回日本漫画家協会コミック部門で大賞も受賞している。

アニメーション制作は、「ダンダダン」「平家物語」「映像研には手を出すな!」などで世界中から支持を集めるサイエンスSARUが手掛ける。

心優しい学者一家に拾われ、"知"の可能性を知り教養を深めた少女・シタラ(CV.関根明良)が、地上最強の「モンゴル帝国」を相手に、知恵を駆使して帝国を内側から崩壊させようとする様子が描かれる。巨大な帝国の権力争いや、"知"の駆け引き、そして様々な思惑が飛び交う宮廷内の人間ドラマが展開される。

■第6話「メルゲンの民」あらすじ

第6話から新たに登場するのは、メルキト族の長・ダイル(CV.石田彰)、ダイルの娘・クラン(CV.水瀬いのり)、弓の名手・クルトガン(CV.千葉翔也)。

第三皇子オゴタイ(CV.下野紘)の第六妃ドレゲネ(CV.小清水亜美)は、モンゴル帝国に恨みを持つシタラと出会い、彼女を信頼する。自分と同じ思いを抱くシタラを前に、ドレゲネは自らの哀しい過去を語り始める。

今から遡ること 25 年前。年の離れたメルキト族の長・ダイルに嫁いだドレゲネは、ダイルの娘・クランたちと心を通わせ、穏やかな日々を過ごしていた。だが、平和な日々は長く続かず、チンギス・カン率いるモンゴル族に襲撃される。絶体絶命の状況を前に、ダイルは苦渋の決断を下す。

先行カットでは、復讐に身を焦がすドレゲネの姿や、モンゴル帝国に嫁ぐ前のドレゲネの様子などが描かれている。



■石田彰(ダイル役) コメント

本作は台詞を追っていくと物語のハードな側面が目立つのは当然のことですが、私達日本人にとっては具体的にイメージすることの難しい1200年前後のモンゴルという物語の基盤となる要素に対しても、日常生活を端折らずに画面に映し出すことで言外に伝えてくれています。
 
もちろん文化的考証の表現が目的の作品ではないのですが、ダイル役をやるにあたり、事前にシャーニズムによるトランス状態の参考映像を紹介されたり、収録当日のスタジオに民族楽器である太鼓が持ち込まれたりと、作品の持つ空気を少しでも共有しようという熱量が伝わってくる現場でした。そんな空気感が画面越しの皆さんにも伝わることを願っています。
TVアニメ「天幕のジャードゥーガル」石田彰コメント
TVアニメ「天幕のジャードゥーガル」石田彰コメント / (C)トマトスープ(秋田書店)/天幕のジャードゥーガル製作委員会


■水瀬いのり(クラン役) コメント

生きることがこんなにも難しく、選ぶ権利があることがどれほど恵まれているか。自分一人の人生ではなく民の繁栄や幸せを願い生きること。わたしだったらクランのように決断できていただろうか…など、たくさん考えたくさん悩みクランを演じました。

生い立ちや運命に翻弄されながらも、自身の尊厳や在り方を決して諦めない姿は、とても勇ましくとても美しいものでした。第6幕、お楽しみください。
TVアニメ「天幕のジャードゥーガル」水瀬いのりコメント
TVアニメ「天幕のジャードゥーガル」水瀬いのりコメント / (C)トマトスープ(秋田書店)/天幕のジャードゥーガル製作委員会


■千葉翔也(クルトガン役) コメント

クルトガンはドレゲネの心に残っている人物です。少しぶっきらぼうだけど、素直で穏やかな少年だと捉えています。細かい表情変化には、年相応のあどけない戸惑いや安堵を見て取れると思います。

そんな彼は、幼い子どもより世界を理解してしまっている。でも大人達ほど覚悟を決めることができない。絶妙な年齢感の彼から出てくる言葉を、無邪気かつ素朴に伝えられるように心がけました。ドレゲネ目線ではなくて、あくまで彼の視野を意識しました。

本作の映像美が素晴らしくて、刻一刻と変わる状況を薄氷を踏むような思いでオンエアを見守っていますが、必ずしも悲観的な空気ではなく、登場人物の熱い生命力も同時に感じています。実際に当時を生きていたクルトガンのような人達も、その日を確かに過ごしていたのだと感じさせられ、理由も分からない涙を堪えながら観ています。参加できて本当に光栄に思います。よろしくお願いいたします。
TVアニメ「天幕のジャードゥーガル」千葉翔也コメント
TVアニメ「天幕のジャードゥーガル」千葉翔也コメント / (C)トマトスープ(秋田書店)/天幕のジャードゥーガル製作委員会


※「天幕のジャードゥーガル」第6話WEB予告・モンゴル編開幕PVをWEBザテレビジョンで掲載中


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