7月30日、日本バスケットボール協会は、9月に日本で開催される『第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)』に出場する男女日本代表、および3x3男女日本代表の4チームを発表した。
5人制男子代表のメンバーは以下の通りだ。
■第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)メンバー
※年齢・所属は7月30日現在
1 アレックス・カーク | C 211 cm・114 kg (34) 川崎ブレイブサンダース
2 シェーファー アヴィ 幸樹 | C 206 cm・106 kg (28) 仙台89ERS
3 津屋 一球 | SG 191 cm・92 kg (28) 三遠ネオフェニックス
4 高島 紳司 | SG 191 cm・90 kg (25) 宇都宮ブレックス
5 黒川 虎徹 | PG 175 cm・76 kg (25) アルティーリ千葉
6 狩野 富成 | C 206 cm・105 kg (24) 東京サンロッカーズ
7 小川 敦也 | PG 190 cm・85 kg (24) 宇都宮ブレックス
8 山内 ジャヘル 琉人 | SG 190 cm・96 kg (23) 川崎ブレイブサンダース
9 ジャン・ローレンス・ハーパージュニア | PG 181 cm・82 kg (23) 東京サンロッカーズ
10 金近 廉 | SF 197 cm・98 kg (23) 千葉ジェッツ
11 山﨑 一渉 | SF 200 cm・100 kg (23) 東京サンロッカーズ
12 川島 悠翔 | PF 200 cm・99 kg (21) シアトル大学
男子は8月27日と31日にワールドカップ予選のWindow4、女子は9月4日からドイツでワールドカップ本大会がある関係で、どちらも若手中心の陣容に。
30代は帰化枠のカークのみで、9名は25歳以下。普段は日本代表のアシスタントコーチを務める吉本泰輔HCの下、平均年齢25.1歳の布陣で臨むこととなった。
言わば“Bチーム”での参戦になるとはいえ、AKATSUKI JAPANにとって今後の成長につながる大事な大会であることに変わりはない。
7月に行なわれたワールドカップ予選Window3の合宿メンバーに選ばれた高島、黒川、狩野、小川らは今後のアジア予選に向けても自らをアピールしたいはずで、A代表経験も豊富なハーパージュニアや金近は今回主力としての働きが求められる。
Bリーグの第1回ドラフト1位指名選手である山﨑、大学生として唯一の選出となった川島も、今後の日本代表を背負う逸材なだけに、多くのプレータイムが見込まれるこの“アジア版オリンピック”で存在感を示したいところだ。
5人制男子は大会開幕(9月19日)に先駆けて、9月10日から愛知国際アリーナ(IGアリーナ)でスタート。組み合わせは今後決定する。
構成●ダンクシュート編集部

