
CANDY TUNE・村川緋杏が、7月30日に都内で「CANDY TUNE 村川緋杏 1st写真集 the Bibian」(宝島社)の発売記念イベントを開催し、イベント前の取材会に登場。次回作の大胆な構想を明かす場面があった。
■癖が強めな“村川緋杏らしい”個性あふれる写真集
7月23日に発売された同作は、「CANDY TUNE」のメンバーのソロ写真集としても初となる記念すべき写真集で、ロケ地の沖縄を舞台に、アイドルとしてのステージとはひと味違う大人びた表情から無邪気な笑顔まで、村川の魅力を収録。夕焼けのビーチで撮影した水着カットや寝起きすっぴんカットなど、この作品でしか見られない表情が満載となっている。
写真集について「私は“王道アイドル”というよりか、癖が強めなアイドルだと思うので(笑)、そういうところが出るようにカラフルな水着を着てみたり、写真集では使わないような素材のお洋服だったり、癖をふんだんに使っていただいたスタイリングをしていただいて、すごく私らしい写真集にしてもらいました!」と明かした。
また、お気に入りの衣装について「私が作った『Visudlle』っていうブランドで出しているワンピースなんですけど、ちょっとガーリーだけど大人っぽくも着られるお洋服が欲しくてデザインしたものなのですが、今回の写真集で“ガーリーだけど大人っぽい”っていうちょうどいいバランスを表現できるかなと思って着させていただいて、すごくお気に入りです」とにやり。
さらに、タイトルについて「撮影中にディレクターさんから『(タイトルは)the Bibianみたいな感じでいこうと思うんだけど、どうかな?』って言われて、私もすごく気に入って! そのディレクターさんが、『村川緋杏は変に説明とか要らず、そのままの名前で私のかわいらしさを表現できる』っておっしゃってくださったのがすごくうれしかったので。あと、私の個性をふんだんに表現していただいた写真集になったので」と裏話を披露した。
■村川緋杏、次回作は「ほぼ何も着ずに撮ってみたい」
ほか、「12年のアイドル人生はいかがでしたか?」と聞かれると、「『“王道アイドル”で、センターで輝きます』みたいなタイプのアイドルはしてこなかったんですけど、まさか写真集を出すまでになるとは思わなかったですし、HKT48での活動も本当に青春でキラキラだったんですけど、そこを経てアソビシステムでCANDY TUNEやKAWAII LAB.みたいな仲間に出会えてすごく楽しくて。全ての瞬間が無駄じゃなくて、今につながっているんだなって思うと、すごく感慨深いです」と述懐。
そんな中、「次はどこで撮ってみたいですか?」という質問が寄せられると、「私は南国が大好きなので、世界の一番きれいな海で、ほぼ何も着ずに撮ってみたいですね」と打ち明け、会場を沸かせた。
◆取材・文=原田健

