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『ピクミン ブルーム』もう1つの明治公園とは何だったのか? スペシャルスポット終了とこれまでの歩みを振り返る【プレイログ#1167】

『ピクミン ブルーム』もう1つの明治公園とは何だったのか? スペシャルスポット終了とこれまでの歩みを振り返る【プレイログ#1167】

2024年11月1日、位置情報ゲーム『ピクミン ブルーム』が3周年を迎えた当時、NianticとTokyo Legacy Parks株式会社が都立明治公園にAR体験をもたらすことを
目的に戦略的なパートナーシップを締結。

それにちなんで明治公園に設営されたスペシャルスポットが終了することが公式より発表された。

スペシャルスポットに行こう

プレイログ第1167回目の今回は、まもなく終了してしまう明治公園(Niantic Park)のスペシャルスポットについて。

どういった経緯で始まったプロジェクトだったのか。

当時の記事を交えて振り返ってく。

3種いずれかの苗を手に入れよう

NianticとTokyo Legacy Parks株式会社が都立明治公園にAR体験をもたらすことを目的に戦略的なパートナーシップを締結してから約2年。

その間に『ピクミン ブルーム』のスペシャルスポットを筆頭に、『Ingress』『ポケモンGO』『モンハンNow』それぞれイベントを通じて明治公園ことNiantic Parkには多くのプレイヤーが訪れている。

そんな思い出が詰まった明治公園からまもなくスペシャルスポットが終了するという。

【明治公園 in スペシャルについて】
■最終日
・2026年9月30日(水)

■入手できるデコピクミン
・金のプレゼントシール
※赤青黄いずれか

■入手制限
・金の苗を受け取ってから30日間

出現する瞬間を見届けたあの日

明治公園にスペシャルスポットが登場したのは『ピクミン ブルーム』3周年記念イベントの初日。

当日はパートナーシップ締結に伴うメディア発表会が行われ、その席で「このあとPM4:00に出現します」と告げられた筆者はそのまま明治公園に直行。

スペシャルスポットが出現するその瞬間を見届けていた。

いまにして思えば発表会の現場から直行したのが筆者だけだったのか気になるところだ。

#765:明治公園スペシャル出現リポート

広域スキャンデバイスによる可能性

今回のスペシャルスポットは元々NianticのAR技術を活用して都立明治公園の来園者に没入感のある魅力的なAR体験を提供するプロジェクトの一環。

その発表会では「広域スキャンデバイス」を活用した今後の可能性が語られた。

3Dマッピングによるもう1つの明治公園構想

当時筆者が取材した上記の記事にある新デバイス「Photon(フォトン)」は、広域エリアをスキャンすることに特化したデバイス。

短時間で精度の高い3Dデータを構築できるものとして注目を集めていた。

しかし2025年3月。

Nianticは『ポケモンGO』など3タイトルの位置情報ゲームをアメリカのモバイルゲーム会社であるScopelyに売却すると発表。

Photonに関するプロジェクトがどうなっているのか表立った情報がない。

正確なところは不明だがおそらく現Niantic Spatialの管轄で新しいチャレンジが進んでいるはずだ。

どのように活かされるのか。

いろいろと気になるところだけど、まずはあと約2ヵ月で消えてしまう明治公園のスペシャルスポットに注目。

興味がある人はぜひ現地を訪問してほしい。

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P.N.深津庵
※深津庵のX(旧Twitter)はこちら

(執筆者: 深津庵)

配信元: ガジェット通信

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