バレーボールの「ネーションズリーグ2026」は現地7月29日、男子の準々決勝が中国・寧波で行なわれ、予選ラウンド12連勝で首位突破した日本が開催国の中国を3-1で撃破。ベスト4進出を果たした。しかしこの試合で、日本の不安要素が浮上した。
日本は高橋藍がチーム最多21得点をマーク。さらに途中出場の富田将馬、西本圭吾らも存在感を発揮して選手層の厚さを示した。
ただこの試合、主将の石川祐希は精彩を欠いた。予選ラウンドのアルゼンチン戦ではアタック決定率が83.3%と驚異的な数値を叩き出したエースだが、中国戦では相手のブロックに阻まれて途中交代。第3セットのアタマからはベンチに退いた。
試合後、ロラン・ティリ監督はコート上で受けた勝利監督インタビューの中で「イシカワが首に問題を抱えていた」と告白。大黒柱のコンディション不良に、やや表情を曇らせた。
まさかの事態に日本のバレーボールファンからは、次のような心配の声がX上に寄せられている。
「やっぱり首が痛いんだ」
「大好きな選手なので軽傷であってほしい」
「石川くんの首に見えてた剥がれかけのテープの原因はこれか」
「準決勝は万全の体勢で臨めますように」
「石川選手は首かあああ...次から次へと」
「そういえば石川さん首に湿布貼っとったな」
「アメリカ戦は正直無理してほしくないんだ」
日本はミドルブロッカーの小野寺太志も中国戦で不可解な途中交代をしており、まさに満身創痍。勝てば2大会ぶりのメダルが確定する準決勝は、世界ランク2位(試合前)のイタリアをストレートで下したアメリカ(同6位)と対戦する。
構成●THE DIGEST編集部
【画像】最強日本を支えるキャプテン石川祐希の厳選ショット!

