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3年連続Bクラス→現在2位の西武、元監督&コーチが考える好調要因「先発投手陣が安定している」気になる最終順位は…

3年連続Bクラス→現在2位の西武、元監督&コーチが考える好調要因「先発投手陣が安定している」気になる最終順位は…

7月30日に都内でトークイベント「『探球論REAL&LIVE』辻発彦×平石洋介」が行なわれた。かつて埼玉西武ライオンズの指揮官、コーチとして共闘した両者が現在リーグ2位につける古巣について語った。

 2023年から3年連続5位以下にとどまっていた西武だが、西口文也監督2年目の今季は好調をキープしている。交流戦では14勝3敗1分けで、過去最高勝率を記録しチーム史上初の優勝。防御率は驚異の1.53を叩き出し、投手陣の活躍が光った。

 また昨季負け越し「10」と苦しんだ7月も踏ん張り、ここまで53勝40敗で首位の福岡ソフトバンクホークスと5.5ゲーム差の2位に位置している。

 西武躍進の要因はどこにあるのか。2度のリーグ優勝を含め17年から22年までチームを率いた辻氏は、「先発投手陣が安定している」と指摘。髙橋光成や平良海馬ら7勝以上を挙げている4投手を称えた。
  さらにFA加入した桑原将志、石井一成。カナリオ、林安可ら新外国人選手の活躍を触れながら、「この3年間Bクラスにいた選手で、試合に出て力をつけた選手が増えてきました」と低迷していた時期に起用されてきた選手が実力を伸ばしているとの見解を示した。

 また、元コーチの平石氏も先発投手陣が一番の要因だとし、「開幕から打線がなかなか点を取れずに苦しんでいましたけど、ネビンが戻ってきて、急に詰まったものが流れ出した感じですね」と、主砲の復帰にも言及した。

 ファンにとって気になる最終順位に関して両氏は、ともにソフトバンクと現在は3位の北海道日本ハムファイターズの強さを認めているが、3位以内に入れる確率が高いと見立てた。

取材・文●野口一郎(THE DIGEST編集部)

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配信元: THE DIGEST

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