ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平が現地7月30日(日本時間31日)、本拠地ドジャー・スタジアムで行なわれるシアトル・マリナーズ戦のスタメンから外れ、休養することになった。オールスターブレイク以降は、11試合すべてに指名打者(DH)として出場していたが、この日はベンチスタートとなった。
地元メディア『Dodgers Nation』は、大谷は二刀流としての負担から左膝の違和感と上腕二頭筋の張りを抱えており、これらの症状がここ1か月ほどの間に複数回見られていると報じた。
同メディアによると、ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は、大谷を休ませる理由について「膝に痛みがあった。昨日は治療を受けたし、休養日を与えるのが最善だと判断した」と説明し、コンディションを考慮した措置であることを強調した。
さらにロバーツ監督は、大谷本人とのコミュニケーションを高く評価した。「私は人の心を読むことはできない。ショウヘイが自身の状態を伝えてくれたことで、こちらも判断を下すことができる」と話し、本人からの報告が起用判断の重要な材料になったと伝えている。
また同監督は、必要であればこの日の試合でも大谷が代打として出場可能であり、翌31日のボストン・レッドソックス戦には復帰できるとの見通しを示した。
大谷の欠場は大事を取った措置とみられ、ドジャースはシーズン終盤、そしてポストシーズンを見据えながら、主砲のコンディション管理を最優先に慎重な起用を続けていくことになりそうだ。
構成●THE DIGEST編集部
【記事】ドジャースは「蛇の集団だ」バウアーがフロント陣の対応を痛烈批判「人間をあんな扱いして良いわけない」「プレーしなければ良かったと後悔」
【画像】大谷真美子さんら世界の美女がずらり! 常勝軍団ドジャースの名手たちを支える“ゴージャスでセレブな妻&パートナー”を一挙紹介!
【記事】「160キロを投げても…」メッツ傘下が韓国“超高校級右腕”を放出 母国メディア落胆「渡米の幻想」

