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実写でしか感じられることができない“迫力”と“感情”! 映画『モアナと伝説の海』レビュー:夢と魔法に魅せられたミキ’s TODAY Vol.124

実写でしか感じられることができない“迫力”と“感情”! 映画『モアナと伝説の海』レビュー:夢と魔法に魅せられたミキ’s TODAY Vol.124

11人組アイドルグループGANG PARADE(通称:ギャンパレ)のヤママチミキさんがこよなく愛するディズニーに関連するエンタメ情報を発信。取材レポート、アイテムレビューなどなど毎週金曜日に更新中です!

こんにちは!
GANG PARADEのヤママチミキです!

本日7/31は、ディズニー最新映画『モアナと伝説の海』の公開日です。

今作は、ディズニーアニメーション映画『モアナと伝説の海』の実写版で、アニメーション版の公開から10年を経て、実写化されました。

今までディズニー映画では、幾つもの作品が実写化されてきましたが、10年という期間でのリメイクは珍しく早いなと思いました。

技術が進歩してから作られた最近の作品であるからこそ、今回の実写版がどうアニメーションと違うのか、また、それを踏まえた上でアニメーション版へのリスペクトはどこまであるのか等、さまざまな疑問が浮かびながら、ひと足先に試写会に行かせていただきました。

ということで今回は、本日公開の『モアナと伝説の海』についてお話していきたいと思います!

ストーリーはアニメーション版と全く変わらず、オリジナルキャラクターなども出てこないので、モアナ大好きという方にも安心して観てもらえると思います(笑)

一応簡単なあらすじを。

周囲を海に囲まれた美しい島・モトゥヌイで暮らすモアナは、島を囲むサンゴ礁の先の世界に行くことを夢見ているが、村にはサンゴ礁を越えてはならないという掟があった。

ある日、島に異変が起こり、モアナは愛する家族や島の人々を守るため、掟を守るよう言ってくる父を振り切り、祖母の「モアナは海に選ばれた」という言葉を信じ、サンゴ礁を越えて冒険に出る。

しかし、海はモアナの想像以上で、予想外の事態が次々と襲ってくる。
そんな中、モアナは半神半人のマウイと出会い、行動を共にするようになり、やがて2人は最高の相棒となり、冒険を繰り広げていく。
そんな2人はやがて世界を揺るがす存在に立ち向かうことになる。

アニメーション版を観たことある方が今作を観たらその忠実さに驚くと思います。

私はとても驚きました!!

キャラクターたちの動きやセリフなども忠実に再現されているシーンがとても多かったです。

ふたつの画面で見比べたいくらいでした(笑)

個人的には、これほどまでにアニメーションに忠実なのはとても素敵で、すごくリスペクトを感じられたのですが、中にはきっと「じゃあアニメ版を観ればいいじゃん!実写にした意味は?」と思う方もいらっしゃるのではないかと思うし、私ももしこのような感想を聞いたらそう思うでしょう。

ですが、ただアニメーションを実写にリメイクしただけではなかったからこそ、観て良かったと思える作品です。

実写でしか感じられることができない迫力を何度も何度も味わえて、アニメ版よりも自分の感情が揺れ動いているのを感じました。

より一層伝わってくるものがあったり、リアルさを感じたり、なによりもマウイ役のドウェイン・ジョンソンの絵ヂカラが強すぎる…!!

なんでしょうね。
マウイは、半分神様で半分人間の逞しい身体と神から与えられた釣り針を使って自由自在に姿を変えることができる自信家だけれど、悲しい過去を持ち、人の優しさや愛を求める繊細な部分もあるキャラクターなのですが、もうそれだけで情報量多くて魅力的だったのに、そのキャラクターをドウェイン・ジョンソンが演じているというのがもう凄い。情報過多すぎる。

マウイなんだけどドウェイン・ジョンソンで、ドウェイン・ジョンソンなんだけどマウイって感じなんですよ!
これ本当に私の語彙力が無くて文章で伝えることが出来なくて悔しい…!!

先程、”実写でしか感じられることができない迫力”と書いたのですが、これはやはりアクション系は断然でしたね。

個人的には、マウイvsタマトアのシーンと、モアナvsカカモラのシーンが最高に良い迫力を感じました。

最後のテカァとの戦いは言わずもがなです。

小道具の細かさにも感動しました。

この作品で一番重要な”テ・フィティの心”は、アニメ版で観てきたものと色味も模様も本当に瓜二つで、これが実際に存在しているなんて本当に凄いなと、すごくこだわりとリスペクトを感じたひとつです。

モアナやマウイの身に付けているもの、モトゥヌイで村人たちが使っている道具等、カカモラの船、タマトアと巣の中の装飾物なども素晴らしかったですね。

あともうひとつ!
感動したのがニワトリのヘイヘイのクオリティの高さ!(笑)

予想外な動きも目の動きもアニメーションのヘイヘイのままで嬉しくなりました。

小さい頃のヘイヘイとっても可愛かったなぁ。

アニメーション版を観たことある方は見比べて楽しむことができると思うし、観たことない方はシンプルにめちゃくちゃ面白く感動できる作品なのでこの機会に観ていただきたいなと思いました。

ぜひ劇場に足を運んでみてはいかがでしょうか??

『モアナと伝説の海』 
2026年7月31日(金)公開
(C) 2026 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.

文:ヤママチミキ
TOP画像デザイン&イラスト:ジンボウサトシ

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配信元: ガジェット通信

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