
Juice=Juiceが7月31日に開催された世界最大のアイドルフェス「TOKYO IDOL FESTIVAL 2026」(7月31日~8月2日、お台場・青海周辺エリア)のHOT STAGEに登場した。
■“盛れミ旋風”を巻き起こしたJuice=JuiceがHOT STAGEに登場
初日のHOT STAGEの2組目に登場したのは、Juice=Juice。2025年10月にシングルとしてリリースした「盛れ!ミ・アモーレ」がSNSをきっかけに大バズりし、“盛れミ旋風”を巻き起こした。同曲も収録した2026年6月発売の「MORE! MORE! EP」も好調で、広瀬香美が手がけた「クラクラ☆クライマックス」も話題となっている。
黒のリボンと左腕のメンバーカラーがポイントのゴールドの衣装を着た段原瑠々、井上玲音、工藤由愛、松永里愛、有澤一華、入江里咲、江端妃咲、石山咲良、遠藤彩加里、川嶋美楓、林仁愛の11人がステージに現れると大きな歓声が響いた。
オープニング曲は「MORE! MORE! EP」に収録されている「結論から言ってちょうだい」。ノリが良く力強い楽曲で序盤から一気に会場を熱くさせる。続いて披露したのは2013年リリースのメジャー2ndシングル「イジワルしないで 抱きしめてよ」。雰囲気が一変し、しなやかで軽やかな歌とパフォーマンスで魅せた。

■ラストは盛り上がり必至の「盛れ!ミ・アモーレ」
2曲を歌ったところで、段原が「HOT STAGEの皆さん、楽しんでますかー?」と呼びかけ、「We are Juice=Juice!」とあいさつ。ひとりずつ自己紹介を行い、「暑い中、集まってくださって本当にありがとうございます! 水分補給しながら最後まで楽しんでいってください!」と段原が感謝の気持ちを込めて呼びかけた。
松永が「次の曲はJuice=Juiceの最新曲になるんですけども、広瀬香美さんにプロデュースしていただいた楽曲です。一緒に歌う箇所だったり、一緒に踊れる場所もあるので、ぜひ一緒に楽しんでください」と紹介し、「クラクラ☆クライマックス」へ。アップテンポでキャッチーな楽曲なので、ライブやフェスにぴったり。そして、キュートな「禁断少女」、ポジティブな「Never Never Surrender」と、楽曲ごとにいろんな一面を見せてくれる。
石山が「TIF、盛り上がってますかー? もっともっと声出せますか? ここHOT STAGEですよ。もっと熱く盛り上がれますか? ラストスパート行くよ!」と煽り、「CHOICE & CHANCE」を披露。客席からの歓声、掛け声が大きく響く中、井上が得意のボイパを披露し、さらに熱くさせた。
ラストは「盛れ!ミ・アモーレ」。情熱的なラテンのサウンドにキレのあるダンス、感情あふれる歌声に、観客も「盛れ!」「M・O・R・E」といった掛け声で参加し、曲を盛り上げ、一体感を作り上げていく。多くのテレビ番組やイベント、フェスなどで披露してきたこともあり、メンバーたちのパフォーマンスもさらに堂々としていて、ステージを楽しんでいるのが伝わってきた。
全7曲、熱いステージを見せたJuice=Juice。「どうもありがとうございました!Juice=Juiceでした!」と元気にあいさつして、観客に手を振りながらステージを後にした。
◆取材・文=田中隆信


■「TOKYO IDOL FESTIVAL 2026」Juice=Juice(HOT STAGE)セットリスト
◇7月31日(金)◇お台場・青海周辺エリア
01. 結論から言ってちょうだい
02. イジワルしないで 抱きしめてよ
03. クラクラ☆クライマックス
04. 禁断少女
05. Never Never Surrender
06. CHOICE & CHANCE
07. 盛れ!ミ・アモーレ

■世界最大級のアイドルフェス…三代目チェアマンに井上和(乃木坂46)が就任
「TOKYO IDOL FESTIVAL(TIF)」は、お台場で開催される世界最大級のアイドルフェス。アイドル戦国時代と称され、アイドルブームが再燃し始めた2010年に、日本初の“アイドルに特化した大規模同時多発的音楽フェス”として、東京・品川でスタートした。16年目となる2026年は、井上和(乃木坂46)が三代目TIFチェアマンに就任している。

