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オードリー春日俊彰が救われたアンジャ渡部建の“ギャグ発明”とは

オードリー春日俊彰が救われたアンジャ渡部建の“ギャグ発明”とは

 お笑いコンビ・オードリーの春日俊彰が、28日に放送されたテレビ東京『あちこちオードリー』(火曜24時30分)に出演。アンジャッシュ・渡部建の一言にブレイク期を救われていたと明かした。

「トゥース」につながる返し

 きっかけとなったのは、春日がテレビに出始めた頃のエピソード。春日は「稼いでんでしょ?」や「先月のギャラ、いくらだった?」のような、出演初期によく投げかけられる質問への答え方に悩んでいたという。そこに渡部が「先月のギャラ、トゥースで表してみて」と振ったことが、その後の定番につながったと語った。

 春日は、「それ以降、なんかギャラの質問には全部トゥースで返してたけど、最初に振ってくれたのが、渡部さん」と回想。「もうデカイ声でトゥース言ったら、絶対ウケるじゃん。『稼いでんな!』ってなる」とも述べ、渡部の投げかけが自身の芸風を広げるきっかけになっていたことを強調した。芝大輔も「へぇ、発明だ」と反応し、スタジオは笑いに包まれた。

モグライダー芝大輔は渡部の復帰収録で「全然反省してない弁当」証言

 春日は、渡部の印象についても「渡部さん優しいよね」と語った。若手の頃、テレビでの立ち回りや返し方がまだ定まっていない時期に、あえて言い方を変えて笑いに変える道筋を示してくれた存在だったという。

 さらにゲストのモグライダー芝大輔は、復帰後の『白黒アンジャッシュ』(チバテレビ)の現場での出来事も紹介した。先輩たちがひとしきりイジった後、「今日から通常なんで若手が行きます」となり、その一発目がモグライダーだったと振り返ったうえで、渡部から弁当の差し入れがあったと明かした。開けると「ステーキの上にフォアグラが乗ってて(笑)」という豪華な内容で、芝は「その、全然反省してない弁当(笑)」と表現した。

 このエピソードに若林正恭は「やりすぎだろ(笑)」とツッコミを入れた。芝は別の知人作家から聞いた話として、渡部が「俺、もう腹を決めたから」「こっから、『お前、全然お笑いじゃねぇじゃん』みたいなこと、めっちゃやると思うけど、嫌いにならないでね」と語っていたことも紹介し、その後にグルメ方面のキャラクターが強まっていった経緯を語っていた。

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