Photo:sirabee編集部29日放送のラジオ『山里亮太の不毛な議論』(TBSラジオ)に、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が出演。芸人にとって重要な番組アンケートについて語った。
■回答力を鍛え直す山里は現在、出演予定の番組から届いたアンケートに苦戦しているといい、「『あれ、このテーマで俺しゃべれるっけな』って今なってて。具体的なところまでたどり着かないみたいなのがあって」と告白。最近はアンケートを書いて番組に出演する機会が少なかったため、回答を考える力が鈍っているのではないかと分析する。
そこで、「番組のアンケートに答えるのも、本当に我々の仕事は大事な仕事なので」と、リスナーからアンケート形式の質問を募集することに。番組スタッフにも質問を送ってほしいと呼びかけ、「『あ、これだったらこいつ呼べるかも』みたいになってもありがたいし」と、回答力を鍛え直す“脳のリハビリ”を始めた。
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■芸人を悩ます質問番組アンケートには「最近ハマっていることは?」といった漠然とした質問が多いという。中でも山里が「恐ろしい」と挙げたのが、「○○であった面白ハプニング」や「他でどこでも出してないエピソードをください」という要求だった。
まだ明かしていない話があっても、関係性のできているラジオで話したいと思うことがあるという山里。それでも回答欄を空けるわけにはいかず、「芸人にとって、空白は悪だから。何かしら埋めなきゃいけない」と、出演につなげるために答えをひねり出す芸人の苦悩を明かした。
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■過酷な過去事例過去に出演した『VS嵐』では、アンケートに嵐のメンバー全員の名前が並び、それぞれとのエピソードを求められたという。山里は「スーパースターと番組以外で会うことないからエピソードないって!と思うけど、最後の方なんか、もうメンバーのすごさ書いてたもんね。ニノはお笑いがすごい、とか」と振り返る。
さらに、岡田圭右やビビる大木らが出演していた『PON!』についても、「出演時間とアンケートの量が全く合ってない」と回顧。何ページにも及ぶ大量の質問に回答したものの、「結果、本番で使われることほとんどなかったけどね」と明かし、過酷なアンケートの思い出を笑いに変えていた。
■執筆者プロフィール
びやじま。フリーライター/エディター。月100時間、30番組を聴く深夜ラジオのヘビーリスナーで、2016年からSirabeeに参画。現在はラジオを中心にした芸能エンタメを中心に月40本程度を執筆中。
(文/Sirabee 編集部・びやじま)