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魂を吹き込むLive2Dモデラー兼VTuber『乾物ひもの』を紹介! チャンネルウォッチ 7/31号

魂を吹き込むLive2Dモデラー兼VTuber『乾物ひもの』を紹介! チャンネルウォッチ 7/31号

魂を吹き込むLive2Dモデラー兼VTuber『乾物ひもの』をご紹介します。

魂を吹き込むLive2Dモデラー兼VTuber『乾物ひもの』

今週のピックアップ
『「超高可動域×ハンドトラッキング」Live2Dの限界に挑戦するVTuber用モデル』

――まずは簡単に自己紹介をお願いします

乾物ひものさん:「Live2Dモデラー兼VTuberの『乾物ひもの』と申します。普段はLive2DモデラーとしてVTuberさんのLive2Dモデルを制作する傍ら、自分もVTuberとしてLive2Dの作り方を分かりやすく解説する動画や配信、記事などを発信しています。最近は、もともとやっていたゲーム実況者としての活動も再開し、三足のわらじで活動しております。 Live2Dというのは、めちゃくちゃ簡単に言うとイラストに生き生きと魂を吹き込んで動かす技術のことで、VTuberさんの動きを作るお仕事をしています」

――YouTubeでのご活動を始めたきっかけは何ですか?

乾物ひものさん:「何年も前からゲーム実況者として活動しており、当時はフリーランスのイラストレーターとしても仕事をしていました。バーチャルYouTuberという存在を知ったのが、黎明期の2017年でした。当時は顔を出さずにゲーム実況をしていたんですが、『私もこの人たちみたいに表情が分かる状態でゲーム実況をやったらすごく楽しいんじゃないか』と思ったんです。それがLive2Dという技術で作られていると知り、『もしかしたら私でも作れるかもしれない』と興味が湧いて、そこから独学でLive2Dの作り方を学んでデビューし、YouTubeに投稿したのが8年前になります」

――おすすめの動画は何ですか?

乾物ひものさん:「おすすめは、今の私のモデルの紹介動画です。顔が真横を向けて、ハンドトラッキングで指なども全部自在に動かせるという、技術的にも容量的にも物理的にLive2Dの限界に挑戦するようなモデルを作って、そのこだわりを紹介した動画です。当時の技術のゴールであり、今の技術のスタート地点でもあるという位置づけで、当時の全力や情熱が詰まった、私という人間を知るのに最適なシンボル的な動画だと思っています。

動画制作そのものよりも、動画で使ったモデル制作の難易度が高すぎたことに苦労しました。特にハンドトラッキングは何度作り直したか分からなくて、賽の河原のように、1か月かけて作ったものを壊してはまた積み直すことを、ひたすら繰り返していました。コンテストに出したいという目標があったので、お仕事もある中で終わりが見えず大変で、納得できるクオリティになったのが締め切りの数日前でした。そこから徹夜で動画を1日で作って勢いで投稿したので、その後しばらく『燃え尽き症候群』になってしまったくらい、情熱を注ぎ込みすぎた作品です」

「超高可動域×ハンドトラッキング」Live2Dの限界に挑戦するVTuber用モデル
https://youtu.be/3kU8iqMt1KM?si=Je6Qm4R1GLOrseOh

――ガジェット通信読者へメッセージをお願いします。

乾物ひものさん:「読者の皆さん、そしてひもなー(ファン)の皆さん、インタビューを読んでくださりありがとうございました。ご存知の方もいるかもしれませんが、私は2023年の終わりから3年近くVTuber活動を休止しており、復帰したのは今年5月と本当に最近です。今年で活動8年目の古参グループに入るVTuberクリエイターではございますが、紆余曲折を経て今年こうやって新たなスタートを切ることができ、このインタビューの機会をいただけて本当に嬉しいです。今後はLive2Dだけでなく、歌やゲームなど元々好きだったことにもどんどんチャレンジしていきたいと思っていますので、ぜひ活動を見守っていただけたら嬉しいです!」

これからもLive2Dの作り方を分かりやすく解説する動画や配信を通じて発信を続けながら、歌やゲームなどへも活動の幅を広げていく、乾物ひものさんの今後の活動に注目です!

YouTubeチャンネル『ひものちゃんねる』
https://www.youtube.com/@himono_vtuber[リンク]

Xのアカウント『乾物ひもの(Kanbutsu Himono)🐟👓Live2Dモデラー&VTuber』
https://x.com/himono_vtuber[リンク]

取材編集:屋久谷・手島・今村・山田・かとじゅん

配信元: ガジェット通信

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