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世界最大級のビッグエア施設「JAPAN SAKAI ビッグエアパーク」が茨城県境町にオープン

茨城県境町に、常設のスキー・スノーボードエアマット施設「JAPAN SAKAI ビッグエアパーク」が完成。2026年8月1日(土)にグランドオープンとなった。

同施設は、世界大会の開催を想定したビッグエアのジャンプ台と大型エアマットを備えた通年型のトレーニング施設。
上級者・プロを対象としたコースだけでなく、初心者や子どもが利用できるキッカーも設置されている。

オープン当日には記念セレモニーが行われ、茨城県牛久市出身でミラノ・コルティナ2026冬季オリンピック日本代表の荻原大翔らがデモンストレーションを披露した。

全高46m、全長130mのビッグ・スーパービッグコース

施設の中心となる「ビッグ・スーパービッグコース」は、全高約46m、全長約130m、全幅約28m。アプローチの最大傾斜角度は40度、アプローチ長は約57m、リップ角度は36度に設定されている。

世界大会の開催とトップレベルの選手によるトレーニングを想定した仕様で、施設の規模はもちろん世界最大級。
付近の道路を走行していても、同施設の姿がはっきりと確認できる。

レベルに合わせた4つのコース

ビッグコースとスーパービッグコースに加え、「ビギナーコース」と「スモールコース」が設けられている。

ビギナー・スモールコースは、全高約8m、全長約48m、全幅約16m。アプローチの最大傾斜角度は20度、リップ角度は23度となっている。
ビギナーコースは初心者や子ども、スモールコースは初級から中級者が対象。トップ選手のトレーニング拠点であると同時に、日常的な練習や次世代のライダーを育てる場としての役割も担う。

荻原大翔がアンバサダー就任

オープニングセレモニーには、茨城県牛久市出身の荻原大翔らが参加。「JAPAN SAKAI ビッグエアパーク」のアンバサダーに就任。「世界大会の開催も可能な規模の練習施設なので、海外から選手が練習をしにくるような施設になると嬉しい」とコメントした。

また、記念セレモニーの最後にはデモンストレーションも披露。招待された地元の小中学生や参列者が大きな歓声をあげた。

日本に世界大会を想定したサイズのジャンプを通年で反復できる新たな環境が誕生した。
ここからどのようなライダーが育っていくのか。今後の展開に注目したい。

詳しくはこちらから

Information

JAPAN SAKAI ビッグエアパーク

施設概要
所在地:茨城県猿島郡境町大字西泉田1547番地ほか
コース:・ビギナーコース・スモールコース・ビッグコース・スーパービッグコース
HP:https://www.js-bigairpark.com/

配信元: STEEP

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