歌手・和田アキ子が8月1日、パーソナリティーを務めるニッポン放送ラジオ『ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回』(土曜11時)に生出演。先月28日に最大震度7の地震が発生した熊本県八代市出身で、2023年12月に73歳で逝去した歌手八代亜紀さんとの思い出を振り返った。
お酢好きから洋風な顔立ちまで 八代亜紀の“人となり”を語る
番組では共演のフリーアナウンサー垣花正とのやり取りの中で、紅白歌合戦の楽屋で交わされた「今は言えない」エピソードに触れつつも、炎上を恐れて詳細は明かさなかった。
和田は八代さんがお酢を非常に好んでいたことを回想し、「弁当のごはんでもお酢をかけていた。大好きだと言っていた」と述べた。その直後、「ごめんなさい。こんな時に亜紀ちゃんの名前を出して」と口にしたが、垣花に「でも、こうやって思い出すことがとてもいいことだと言いますよね」と促されると、「明るくて。紅白の時の楽屋で、よくいっしょだった」と、親しい関係だったことに言及している。
さらに和田は八代さんの外見についても言及。「変な意味じゃなくて、(八代さんのことを)みんな、『厚化粧』とか言っていたじゃないですか」と切り出し、「私、彼女にも言ったんですけど、全然、洋風的な顔だったの。和風じゃないの」と、八代さんの日本人離れした顔立ちから、化粧が濃いように見えたと訴えた。
「どう言えばいいかな。演歌の人で言うと、坂本冬美は、まるで和風じゃないですか。だけど、八代亜紀ちゃんは洋風な感じで、瞳も黒じゃなくて、ちょっと茶色っぽかった」と振り返り、八代さんの個性的なルックスを印象的に表現した。
「考えたら、八代亜紀さんも熊本のご出身ですもんね」
垣花が「アッコさんと紅白の楽屋がいっしょと言えば八代亜紀さん、というエピソード大好き」と思わせぶりに語ると、和田は爆笑しながらも「昔ね。もう、今は言えないですね」と沈黙。「今、こういうことを言うと、すぐに炎上するからね」と、垣花が「大好き」だというエピソードには言及しなかった。
垣花は「そうですか?」と、聴きたそうな様子だったが、和田は「今は炎上しますよ」と繰り返し、エピソード公開には応じなかった。それでも「でも、仲良しでしたよ」と八代さんとの思い出を振り返り、楽屋でのやり取りを一部明かした。
番組終盤、垣花は「考えたら、八代亜紀さんも熊本のご出身ですもんね」と、しみじみ。和田は「あらためて亜紀ちゃん、あらためてご冥福をお祈りします。急だったからね」と、突然だった別れに触れながら、あらためて追悼の意を表した。

