アミューズが手掛ける平均年齢17歳の6人組ボーイズグループ・The Right Lightが、2026年7月29日に神奈川・F.A.D YOKOHAMAで初のライブツアー「One Step」をスタートさせた。
7月15日に発売された1stアルバム「One Step」を引っ提げ、全国7カ所を巡る今回のツアー。初日会場には女性のみならず多くの男性ファンも訪れ、開演を待つ観客で満員となった。
オープニングには、アミューズ所属のお笑い芸人・どくさいスイッチ企画が登場。松瀬太虹のプロフィールを織り交ぜたトークやコント「病院にて」を披露し、会場を笑いと拍手で包んだ。どくさいスイッチ企画はツアー全日程に帯同し、公演ごとに異なるコントを届ける予定だ。
【写真】初ライブツアー「One Step」の幕開けを飾ったThe Right LightおなじみのジングルとともにThe Right Lightがステージに姿を現すと、会場から大きな歓声が上がった。西浦心乃助が「本日はファーストライブツアー『One Step』へようこそ!」と呼びかけ、デビュー曲「YES」で記念すべき公演が幕を開けた。
星秀光の呼びかけに観客が声を重ね、早くも会場は一体に。続く「Beautiful Day」では、日々の憂鬱を吹き飛ばすような軽快なダンスを繰り広げた。
自己紹介では、リーダーの松瀬をはじめ、ショーン旺、西浦、黒木康正、星、木戸啓人がそれぞれの個性を発揮。木戸が「いっぱい声を出して、手を叩いて盛り上がっていきましょう!」と熱く呼びかけると、観客も大きな歓声で応えた。
グループのコンセプトである全肯定を体現した「Right Light」では、6人が「君のための光でいたい」と力強く歌唱。拳を高く掲げながら、まっすぐな思いを観客へ届けた。
口笛とクラップが印象的な応援ソング「Brand New Day」では、西浦の甘いひと言に黄色い歓声が飛び交った。続く「ライツオン!」では、メンバーが目元でOKマークを作る見つけるダンスを披露し、会場の熱気をさらに高めていった。
1stアルバムを紹介するMCでは、ファンのメッセージボードに応える姿や、メンバー同士が水を渡し合う場面も見られ、結成から2年間で深まった絆を感じさせた。
The Right Light初のラブソング「Falling」では、初めての恋に戸惑う心情をクールに表現。曲に合わせた自己紹介パートでは、松瀬がバク転、星が得意のダンスを披露するなど、6人がそれぞれの持ち味で観客を沸かせた。
後半には、疾走感あふれる新曲「Next To Me」を披露。西浦の「俺たちについてきてください!」という言葉とともに、これから先へ進んでいく決意をパフォーマンスに込めた。
本編最後の「Crush On You」では、デビュー当時から温めてきた楽曲を成長した歌声とダンスで表現。6人が積み重ねてきた時間を感じさせるステージとなった。
アンコールでは、出会いの尊さを歌う「The Moment」を披露。メンバーは「ここまでこれたのは僕たちの力だけじゃない。ファンのみなさんのおかげ」と、これまでの応援に感謝を伝えた。
最後は撮影可能曲として、再び「YES」を歌唱。まっすぐな歌声と笑顔、全力のダンスを会場の一人ひとりへ届け、初ライブツアーの幕開けを締めくくった。
The Right Lightの夢は、活動5年目に東京ドームのステージへ立つこと。未来を照らすための第一歩となる「One Step」は、新潟、宮城、福岡、岡山、大阪、愛知へと続いていく。

